在宅で仕事をしていると、

オンオフというのが全くないもやもやガーン


そして、

強制切り替えが発生するので、

それがとても脳に負荷がかかるアセアセ



例えば、


ノリにノッて書けていて、

あと5分で書き終わるのに、

子どもが起きてきたり

お腹すいた〜となったら

強制ストップ注意

強制ブレーキ注意





特にうちは
上の娘コティが
癇癪多動多弁モンスターなので
5秒に1回中断させられますチーン


一旦手を止めて、

家事育児をして、

なんならそのまま子どもを送り、

ママチャリをこぎながら

頭の中で

文書の続きを考えたりするガーン







逆に、

全く精神統一

できてないまま、

本番に挑まなきゃ

いけない時もあるガーンもやもや


あと30分後に

ズームで取材なのに、

赤子リティが

う○ちを漏らす大惨事が発生して滝汗

ワチャワチャと着替えさせて掃除して、

汗かきまくって、

そのまんま取材1分前に

ズーム起ち上げるとか。。

強制的に

アクセルを踏まれる感じ注意


全く気持ちも精神も

整ってないまま

本番を迎えることが増えたショボーン


宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん


この

強制ブレーキ&

強制アクセルによる

強制切り替えピリピリは、

とにかく脳&精神の

負担になるゲローゲッソリ



更に、私の仕事は

【書くこと】

統一されてはいるものの、

ジャンルはさまざまアセアセ


芸能取材もあれば、

企業取材や経営者取材、

一般人やバズってる人の

取材もある。


それとは別に

コラムやドラマ原稿、

求人広告や企業のホームページ制作、

いろいろな会社の

ブログコンテンツ記事の作成とか、

本当にいろいろな

ジャンルの【書くこと】

があって、

それぞれやることが違い、

しかも同時に進んでいるガーン



芸能は撮って出し的なところが

あるから、

1日で終わることが多いけれど、

求人広告やホームページ制作は

長期に渡って

やり取りすることになるダッシュ


そして企業は日中動いているから、

どうしても私が家で

子どもの面倒みている時間帯や、

送迎や習い事などの合間に

連絡をとることになるスマホ


さっきも、

コティの習い事を待っている間に、

リティを連れてスーパーで

夕飯の買い物をしていました。


私の頭の中は完全に

家事育児モードです真顔


そのタイミングで

3社から続けざまに電話がスマホアセアセ


A社、B社、C社、

それぞれ違う案件の仕事ですアセアセ


スーパーのBGMが流れる中、

周りから子どもの声や

ガヤガヤした雑音が響く中、

A社、B社、C社それぞれの

案件を頭に呼び起こして、

対応する真顔


このA・B・C社の

内容切替だけでも

頭を使うのに、

完全に家事育児モードの中、

スーパーで電話に応じるのも

強制アクセルです注意


こんな感じで、

日々オンオフがないまま

家事育児仕事をしている魂が抜ける


さらに今日は

古巣のレコード会社時代の上司

(今はグループ会社の

社長になられているお方)から

久しぶりに電話があってアセアセ

突然原稿執筆を依頼されましたびっくり


結構な高単価キョロキョロ札束

とても困っているようで、

とにかく○時までに原稿が欲しいと。

急ぎの案件でした。


でもその時私はスーパーにいて、

コティの習い事待ちですので、

帰宅できるのが○時でした。


○時以降ならすぐ書いて

対応すると話したのですが、

やはりタイミングが合わずアセアセ

お断りすることになってしまいましたショボーン

(家にいればすぐ対応できたんだけどなえーん)


そんなこんなで、

やはり現役時代のように

常に仕事モードでは

いられない現実悲しい


子どものお世話もあるし、

家事も常に付き纏う。

学校や習い事関係の

いろいろもある。

プライベートで

やらなきゃいけないこと、

連絡しなきゃいけないことだってある。


そして現役時代は

芸能だけやってればよかったけど、

今はいろいろな分野を

同時進行でやらなければいけない。


だからどうしても

マルチタスクになってしまい、

負荷がとてつもないネガティブ



理想の働き方ってなんだろう。


家で仕事をやれるのは

とてもありがたいけど、

常に相当な強制切り替え力を

求められるチーン


それならば

ひとつの会社で正社員として

ガッツリ働いて、

子どもと離れている間に

仕事にだけ集中する方が、

負荷は少ないかもしれない。


フリーランスで

頑張るぞ!って気持ちは

あるのですが、

家事育児仕事に追い込まれると

ブレそうになりますタラー






コティを待ってる間に

一休み!と思ったけど

結局ずーっと

仕事の話をしていたアセアセ





リティはミルクタイム。
↑コティ送迎に常にリティを
同行せねばならないのも
結構負担ですチーン


※そして子どもら連れて

帰宅して、子どもらの

相手をしつつ夕飯を作っていたら、

今度はD社から仕事の連絡がアセアセ



なんだか今日は 

切り替えしまくった日でした魂が抜ける

すごく頭を使ったので、

脳みそを

温泉に浸からせたい不安