私は自分のことを
仕事大好き人間だと
自覚しています。 

が、  


定期的にに入る時がありますもやもや



毎度ケツ合わせで
いろいろ抱えすぎて
何からすべきかパニックになりショック
思考回路が停止することもあります。
不器用なので
なんでもかんでもこなせないのですガーン

でもフリーランスだから
常に複数の媒体や執筆を
抱えてないと不安になります。

そしてだいたい
ポイントとして
定期的に襲われるのが
自分の能力の低さ。
そして
理想になかなか
近づけない焦りです。

今私は、
芸能:芸能ではない分野
1:9の割合で書いています鉛筆
芸能ではない仕事が
今の私のメインであり、
ここから学んだことは
もちろんたくさんあります。

出産し一旦無職になった私が
現場を5年離れて、
また芸能に戻れたことは
それだけでありがたいことで、
とても恵まれていたと思います。

出産した女性の先輩で
記者を続けている人は
私の周りにいなかったので、
戻ること自体珍しいのです。

ただ戻ってみると
あれやこれや、
やりたいことが出てきます。
「あの舞台の取材に行きたい」
「あの人に焦点をあてた
インタビューをしてみたい」
やりたいことが浮かんできますクローバー

これは芸能以外の分野で
インタビューをたくさんやったことで、
芸能でもニュース記事ではなく
掘り下げるインタビューを
もっとやりたいと思うように
なったのですクローバー

でも現実は
私はたまーに
現場に出るヘルプ要員ですタラー

編集部の正社員の記者が
真っ先に取材に割り当てられ、
その次にフリーランスの
自由に動けるライター、
そしてそれでも現場に
記者が足りない時に
私に話がまわってきますうずまき

芸能ネタ的には
優先度の低いものが残って
私にまわってきます。
私が行きたいなと思うものは
当たり前ですが
社員記者が行く訳です。

今は現場を振ってもらえるだけでも
とてもありがたいし、
4歳0歳児がいても
現場に行けるようになったことだけでも 
ありがたいことです。

ただ、芸能ニュースで
いろいろな記事を目にすると、
「あ、こんなイベントあったんだ」
「あ、あの人の取材会あったんだ」
と後から知ることもあり、
「私が行きたかったな」
寂しくなることが多々あります照れ

子育てや家事がある私には
これが精一杯と頭ではわかっていますが、
もっと勢力的に
取材やインタビューしたいなと
思ってしまう自分もいるのですもやもや

自分の理想とする取材や執筆は
まだまだ全然できていませんショボーンアセアセ
やりたい取材もできていない。
でもそれに反して
思ってもみない仕事を振られたりして、
仕事の幅は広がっていく。
(それが好きな仕事かは別として)

私は芸能執筆が
やっていて一番楽しいのですが
(趣味の延長なので)、
芸能はやはりなかなか
メインではやれなくて、
別分野の執筆の仕事が増える。
理想とは違っていますが、
どんな執筆にも対応できる
力はつけておかねばならない。


だけど自分の力が無さすぎて
ずどーーんと凹みます。
凹んでても
結局は自分で自分を奮い立たせて
やっていくしかないのだけど……。

そして仕事のバランスにも悩む。

今月はzoomインタビューが多く、
インタビューは
やることがたくさんありますゲロー
1本完成するまでに
時間も労力もかかりますアセアセ
そのため他の原稿がストップすることに。
やりがいはあるのですが、
どうしても仕事のボリュームが
ハードになってしまう。

原稿の本数を稼ごうと思うと
あまり労力の必要ない記事執筆を
優先することになり、
インタビューをたくさん
入れられないという葛藤も……。

このあたりのバランス
まだなかなかうまく調整できません。
フリーランスで
バリバリ書いてる人はすごいなぁ。

すみません、
グダグダとぼやきでしたチーン