あぁ。。

 

今日は仕事でやっちまいました。。

やはり慣れは怖いですねもやもや

 

詳細は書けませんが、

とある芸能の原稿を執筆して提出鉛筆

 

ある事柄について、

私はテレビ時代からの

「当たり前、暗黙のルール」

則って事実確認を行い、書きました。

 

それはもう

自分にとっては

長年やってきた

当たり前過ぎる作業で、

「そうするもんだ」

疑いもせずやりました。

 

 

実際、事実に間違いはなく、

原稿にはなにも問題がなかったのですが、

編集部側から

「一点ほど、

ここの部分の事実確認は

どうされましたか?」

と尋ねられました。

 

そこでハッとしましたガーン

同じ芸能といえども、

媒体によって

ルールやチェック体制も違います。

私が今、

業務委託契約させて頂いている芸能媒体は

ウェブですが、

新聞出身者ばかりのチームです。

 

なので私は

テレビや新聞が

当たり前にやる方法で

事実を確認し、

「編集部も

新聞出身の人達だから

私がそうやって

事実確認することを

わかっているだろう」

思い込んでいましたタラー

 

でも、

媒体によって

やり方も違うんだから、

そこは編集部に

先に確認すべきでしたガーン

 

「こういう理由で

ここに確認していますが

記事に書いても

大丈夫ですか?

他に貴社特有の

確認方法がありますか?」

 

ちゃんと事前確認すべきでしたショボーン

 

なので

勝手な判断&やり方で事実確認したこと

すぐに謝り、

次回から同じような場面があった際は

確認方法について事前相談する

伝えました。

 

まぁ事実そのものはもちろん

確認方法自体も間違ってはおらず、

原稿の内容も合っているので、

特に怒られたり

咎められたりした訳ではありません。

 

ただ

「こうやってやるのは

当たり前のことだ」

と思い込んでいたことがショックでしたショボーン

 

結果的には自分の判断で行った

やり方でよかったのですが、

ひと言、編集部に伝えておくべきだった

反省しましたもやもや

 

 

いろんな媒体や企業と仕事をするので、

今までの自分のやり方が

「当たり前」と思わず、

新しい媒体や企業に柔軟に

合わせていきたいです。

 

ガーベラガーベラガーベラ

 

ここからはプチネタウインク

 

昨日手相のことを少しだけ書いたので

 

 

 

 

またもうひとつ手相ネタ口笛

 

ライター線って知ってますか?

 

 

 

 

頭脳戦の先が

二股に分かれている人は、

文章を書くのに向いているそうですよ。

ライターや小説家なんかに多いとか。

 

ちなみにコティマムは……

 

左右の手にバッチシ

ライター線がありますびっくり鉛筆

両手とも

頭脳戦の先が二股に分かれていますパー

 

皆さんは

ライター線ありますか?

 

 

 

ガーベラガーベラガーベラ

娘コティが素敵な絵を描いてくれたので

アメブロのヘッダーにしましたピンクハート

ヘッダーはPCからしか見れないので

スマホ用に記事に貼り付けることにします(笑)