帝王切開手術の入院生活を終え、
赤子と共に帰宅
コロナ禍で面会もできなかったため、
夫、娘、義両親は1週間経って
ようやく赤子と対面できました
帰宅後は夫がデパ地下で
お弁当を買ってきてくれて、

姉コティは
妹リティに会えるのを
ずっと楽しみにしていたので、
メロメロになっています
頭を撫でたりkissしたり、
ミルクをあげたり
沐浴のお手伝いをしたり
ここ数日、
新生児しか見ていなかったから、
4歳児が巨人に見えます
娘の振る舞いや言葉遣いが
すっごく大人っぽく、
しっかりしているように感じて、
入院前の娘とは別人みたい
「え?
コティってこんな子だったっけ?」と、
パラレルワールド?にでも
入ったかのような、
違和感があります(笑)
でも妹をすごく愛しく思って
接している姿を見ると
微笑ましいです
義母が泊まり込みで
サポートしてくださっているので、
今のところ夫も含め、
家事、授乳、沐浴、姉の送迎など
いろいろな事を手分けできています。
本当にありがたい
そして義母のお料理は
毎度本当においしい
これをいつかほぼ一人でやることに
なると思うと…恐ろしい
(しかもそろそろ仕事再開しますし)。
今はまだ術後の傷も痛く
骨盤もガタガタ
体はボロボロなので、
とにかく最低限のことだけ
しようと思っています
そして今日は
義母の誕生日でした
誕生日の義母に家事をやって


誕生日がズレてしまったのは
残念ですが、
義母の誕生日と
次女の誕生を一緒に
お祝いできてよかったです
まだまだ慣れない新しい生活。
と同時に
今日からちょいちょい
仕事の連絡も入り始め、
新しいやり方を
模索する必要があると
強く感じています
(2人育児と家事をしながら
いかに効率的に短時間で稼ぐか…)
日々、
狼狽しながら
やっていこうと思います