最近、日中に全然執筆できていないので、
深夜作業
相変わらず
Chris Brownを聴いております
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本日の作業BGMはこちら
マイケル・ジャクソン好きには刺さるはず
Chris Brown /Fine China
【YouTubeはこちら】
このPVに愛知県出身の日本人ダンサー
ケント・モリ氏が出演しています↓
※ケント氏はマドンナやクリスの専属ダンサー
Fine China。
「良い中国人」じゃないですよ(笑)
「洗練された素晴らしい陶器」
という意味。
ダメ彼氏がいる女性を口説いている曲です。
「俺は危険じゃないよ。俺の彼女になりなよ。
キミは洗練された陶器みたいに
かけがえのない価値ある女性だよ」
と口説いております
2014年に発売した
6枚目アルバム「X」からの
1stシングルです。
素行が悪すぎる故に
2000年も10年代に入ると
若干落ち目になっていたクリスですが、
これはファン待望のアルバムでした
Fine Chinaは
全米シングルチャート31位、
R&Bチャート10位と、
かつてほどの売れ行きではないですが、
めっちゃくちゃ良曲です
素晴らしくかっこいい
何より、彼の敬愛する
マイケル・ジャクソンへの
リスペクトが散りばめられています
歌い方もフックもマイケル感満載
PVも謎のストーリーで(笑)
おもしろいし、
ダンスも
めっちゃくちゃ
かっこいいです
2010年代から現在のR&Bって、
機会的な音や加工音声がふんだんに使われ、
EDMやエレクトロ、
ボールがポンポン跳ねてるような
ポップンロック(?)みたいな
楽曲が主流でした
(コティマムはあまり好きではなく
この頃から音楽をあまり聴かなくなった)
ですがこのFine Chinaは、
生音感やビート感、疾走感があって、
「生きた音楽」って感じがします
曲調は全然違うけど、
マイケルの「Beat it」のような
低音がズンズンくる重厚感が
ありながら、
クリスらしい滑らかなR&Bで
メロディもとってもキャッチー
2014年〜2015年に
こういう曲が流れてくると、
懐かしさもありつつ、際立つ
「やっぱクリスは
かっこいいなぁ」と
思っちゃいましたよ
ちなみに、
この曲もすっげーかっこいいです↓
曲もダンスもとにかくかっこいい(笑)
Zero
娘には、
クリスみたいなダンスを
踊れるようになってほしいです(笑)