こんばんは
「慢性膵炎一歩手前」のコティマムです。
ここ2年ほど左背中や肩甲骨の痛み(不快感)が増し、頻繁に整体に行っていました。
夫にもしょっちゅう背中を押してもらっていました
相当強い力で押してもらわないと全然効かなくて、
夫の親指が背中に食い込むほど、
もはや臓器に達してしまいそうなほど(笑)、
かなりの力でグイグイ押してもらっていました
その瞬間は凝りや痛みが引くのですが、またすぐ凝りを感じる、の繰り返し…
夫からも「こんなに強い力で押して大丈夫かな」と心配されていました
今年に入ってますます凝りが酷くなり、1日中背中を押していたい衝動にかられました
そこで最初は、娘のオモチャのスーパーボールを壁と左側の背中に挟んで、背中を動かしてゴリゴリと押し当てていました。
でもボールが小さいのとよく動くので、長時間続けるのは難しい。
そんな中で、ピンポイントで痛みのツボを押してくれる
ベストパートナーに出会いました
それがコレ↓
「デオドラントロールオン」
はい、脇に塗る制汗剤ですね(笑)
この形状と大きさが、
左側の肩甲骨のまさに痛いツボにピッタリのサイズで、背中と椅子の間に挟んでグイグイ押しまくっています
原稿書いてる時や椅子に座っている時は、ずっと背中と椅子の間にコレを挟み、常に肩甲骨の痛いところを突き刺さしている状態です(笑)
ボールのようにコロコロ動かないので、痛みのツボをピンポイントで押せて便利です
これで背中や肩甲骨を押しまくっていたせいで、
底の部分が潰れて変形してしまいました(笑)
それだけ強い力で押しているということですね…。
もう背中を突き破りそうなくらい押してます
でもそれくらい押さないと、凝りや痛みに効かない。
今思うと、
これほど強い力で押さないといけないって異常ですよね
本来の使い方とは全く違いますが、この「デオドラントロールオン」にはこれからもお世話にります(笑)