まおーっす。
この前MAさんにご飯に連れて行ってもらって、今日は映画にご一緒させてもらいました。
この記事の下の方で映画「デビル」の感想あります。 ネタバレ避けたい方はお気を付け下さい。
あと、まおゆうの4巻が発売しました。 この辺りからチートやバグな脇役が盛り上げてくれます。 5巻でラストのはずです。 あと少し。
かわいいなぁ。
すごくわかりました。 カメラモーション技術の勉強動画です。
最近卓M@sにハマっていまして少しずつ見ているのですが、少し前の自分の様にTRPGを全く知らない方にもご縁があれば是非見て、ハマってほしいです。
このシリーズはニコニコの総合ランキングにもちょくちょく顔を出している超傑作ですね。
ソードワールド2.0というゲームは剣と魔法のファンタジー世界なので、難しい事がわからなくてもすぐに雰囲気に馴染めます。
こちらも超名作、他の色々な動画でもパラノイアの用語を目にする機会があります。
パラノイアというゲームは完璧であり、幸せと楽しさは市民としての当然の義務です。
こちらの世界観には剣も魔法も必要ありません。 その代りコミーと、ミュータントと、それらの陰謀を壊滅するためのレーザー銃があります。
でも安心です。 コンピューター様が管理しウルトラヴァイオレット様がゲームマスターを務めて下さる完璧で安全なアルファ・コンプレックスにおいて市民は完全に幸福です。
卓マスは多くのシリーズがあり、各シリーズの動画数もたくさんあります。
まだ知らない方も、どうか素晴らしい動画と巡り合えますように。
では映画「デビル」の感想。
普通に面白かったです。 人は全然いませんでしたが。 ポップコーン買っちゃうくらい。
観終わった後にMAさんと感想を言い合うのが常なんですが、大した事思い付かなかったです。
・車に飛び降りた人が若干イミフ。
でもあれが婆さんなんじゃね?と解説されてすごく納得しました。 それで全体的にかなりスッキリします。
・犯人の悪魔としては悪いことをした人を罰してるわけだから、殺す度にメッセージつけたらどう?
例えば、二人にエレベーターのドアを開ける事に成功させて(上層階直通エレベーターの為、仮にドアが開いても壁しかない)、暗転毎に少し落下、殺人発覚と同時にそいつの罪が書かれた壁の地点にいる(こいつがいつ何々の罪をおかした~等)ようにするとか。
これで後の仲間割れの時にお互いの余罪を追及し合う場面なんかが入れ易くなったり。
まぁ、そんな映画ならそれはそれでスタイリッシュ判決、とか言って突っ込むんでしょうけれど。
・最後バッドエンドもアリだよね。
警察の人が最後に家族の敵がわかった時、そいつを殺せえええ!って悪魔に叫んでもいいかも。
めっちゃいい人だったんで、それだと方向性はかなり違うんですけどね。 神は言っている、全てを救えと。
それか、最後の運転シーンで警察がいきなり婆さんになるとか。 復讐には丁度いいですよね。
あとは救出時に婆さんの死体もある、とかですかね。 それもまたテイスト自体変わっちゃいますが。
ホント普通に面白かったので特に突っ込む所はないです。 なんで客が全然いなかったのか。