こんばんは。
ご閲覧、ありがとうございます
タイトルの通り…って、
伏せ字では全くわからない
…というお声もありそうですが、
非常にお恥ずかしながら、
看病疲れです…
主人が激痛に襲われて、
たかだか一週間ちょっと、
それで看病疲れだなんて、
お恥ずかしい限りです。
どれだけ甘やかされて、
育ったのだよっ
そういうお声には、
真摯に向かい合いたいと、
思っております(´-ω-`)
不幸中の幸いは、
ほんの少~~しだけ、
主人の痛みが和らいだ、
…ということです。
それでも、
日常生活を、
支障なく送るには、
まだまだ不便です。
明日の午後は、
主人の方はMRI検査を、
私は循環器の専門病院で、
レントゲン...etc.を受けて、
…その後はどうなる
正直な気持ちを言えば、
吉川晃司さんの件があるので、
いくら主治医の先生方からは、
「心雑音は全然聞こえない」と、
言われているとはいっても、
【万が一のこと】を考え、
不安にはなります。
超心配性の私、
結果を聞くまでは、
もし狭心症だったら…と、
不安のままでしょうね
そんなこんなで、
大好きなメイクですら、
今日はする気力が、
ありませんでした。
ま、人生100年時代、
こんな時期もあるさ~
そう自分に言い聞かせて、
私も検査に臨みます。
それでは。