ローマの海鮮料理とジェラート対決 |  榎戸ニ幸ブログ
美味しいイタリアンレストランへ
連れて行って頂きました。
話題はジェラート。
ジェラート(Gelato)は、イタリア語
「凍った」という意味を持つ
氷菓
発祥は
フィレンツェ
果汁果肉牛乳砂糖、時にはコーヒー香草などを
混ぜた物を凍らせて作ります。
イタリア人の夏には欠かせないお菓子であり、
シチリアではブリオッシュに挟んで食べられることもあります。

一般的なアイスクリームと比べて
空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃く、
味にコクがある。また、乳脂肪分は4~8%で、
一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上より
比較的低カロリーです。
そのため、日本の乳及び乳製品の成分規格等
に関する省令
ではアイスクリームではなく
アイスミルク(乳脂肪分3%~7.9%)に分類されたりします。

ウィーンでもミュンヘンでも
頂いたアイスクリームは
格別に美味しいと話したら
是非イタリアンジェラートをご堪能下さいとの事。
実を言うとヴァチカン市国近郊にある
ジェラート屋さんでマラガを注文してみた所、
柔らかいけれど、ウィーンとミュンヘンには劣ると
感じてしまった私。
フィウミチーノ空港にはヴェンキという
ジェラート屋さんがあり
格別に美味しいとの事。
そこで見つけたVENCHI
v( ̄∀ ̄)v





時間もせまっているというのに
5分で食べ終えた私。
コーンが固くてしっかりしており
クリームも濃厚な味わい。
イタリアンジェラートに軍配あがる。

あ、フシュランぽくなってきた・・・。

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