前回の続き。
119に電話して3分ほどで救急車が到着。
その頃には痙攣はおさまり少し落ち着いた様子の長女。
夫に病院まで付き添いをお願いして
私は寝ている次女と三女と留守番することに。
夫曰く救急車の中で長女は救急の人から
名前を聞かれた時に
なぜか幼稚園の担任の名前を答えたり
していたみたい。。
病院で診察を受けて座薬をもらって
タクシーで帰ってくる頃には
すっかり元の長女に戻っていましたが
不安だったのでその日は一緒に寝ました。
次の日にはすっかり平熱に戻ったので
よかったです◎
熱性痙攣、もっと小さい子がなるものだと
思っていたし今まで一度もなったことがない
長女が痙攣を起こすとは
夢にも思いませんでした
コロナが原因かはわかりませんが
とにかく無事で安心しました…
あと大事だと思ったのは
日頃から夫婦で母子手帳と保険証の
保管場所を共有しておくこと。
病院で聞かれることがおおい身長や体重、
アレルギーのことも共有しておくとなお良し。
うちは次女がアレルギー持ちだったのもあり
急な体調変化に備えて事細かに夫に伝えていたので
今回も救急車に乗るまでの準備など
スムーズに対応できました。
またコロナ陽性者が増えてきましたが
小さなお子様がいる方は
今一度熱性痙攣の対応の仕方など
確認しておくといいかもしれません。
がんばってコロナ禍乗り切りましょうね