キュウべえにだまされる前のばかな私を助けてあげてくれないかな…。 | あざみの効用

あざみの効用

或いは共生新党残党が棲まう地

コピペ情報局 ユリ・ゲラーに勝利したスプーン「コブラ」復刻販売 500本限定 >洋食器製造の山崎金属工業(燕市)は1日までに、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラーさんが、民放テレビ番組で 曲げることができなかったスプーン「コブラ」=写真=を500本限定で復刻販売することを決めた。約15年前に 製造を取りやめていたが、番組放映後に全国から販売を望む声が多く寄せられたため、販売を決めた。


ほこたてだったんですが、たまたま見てました。ビクトもしないコブラに胸熱でした。往時、このスプーンが出回っていたら超能力ブーム起きなかっただろうにw


2011-06-24 は「アメリカンドリーム」という夢から醒めたお話。再選確実かと言われたオバマも景気失速とともに接戦に。


衆院選後に大連立も=公明代表
>公明党の山口那津男代表は15日夜のNHK番組で、次期衆院選後の民主、自民両党との大連立について「(選挙の)結果次第だが、やはり幅広い視野でいかなければならない。現実に責任を担える人たちとグループを形成していく」と述べ、可能性はあるとの認識を示した。(時事通信 2012/06/15)


宗教団体が現実に責任?そーかそーかとしか言いようがありまへん。次回選挙如何では+アルファで大阪維新の会?戦前、大政翼賛会を目の前した時の気持ちが仄かに理解できそうだよ(∩´∀`)∩ワーイ


86 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/06/16(土) 01:52:39.58 ID:XFAe5x/J0
聖教新聞5/12 寸鉄
http://www.seikyoonline.jp/news/suntetu/2012/05/1201744_2917.html

「ネット掲示板(2ちゃんねる)の違法情報が過去最多。デマ・中傷は社会の害毒。断じて追放」 


大阪維新の会、次期衆院選で公明党支援の意向
>大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は13日、公明党との関係について「(支援)要請があれば受けなければならない」と述べ、次の衆院選で選挙協力する意向を表明した。(朝日新聞 1月14日)


大阪小選挙区で創価議員復活ですね、おめでとー


84 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 23:07:25.65 ID:ecxtA1iW0
280 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:26:01.31 ID:sGoAT50E
三年前ごみんすに投票した連中、今どんな気持ち?

287 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:27:00.18 ID:P8V2Yy+50
>>280
橋下様なら何とかしてくれるとお経上げてるよ。


546 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/01/15(日) 00:46:14.23 ID:g0DY+V7t0

【橋下日記】
11時 ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で開かれた公明党府本部新春年賀会に出席。
「僕は強い人の力を借りて騒ぐのが得意。国に対して言いたい放題できるのは、公明党の先生方が後ろにいてくださるから」とあいさつ。
2009年1月14日22時59分配信 産経新聞
http://unkar.org/r/newsplus/1231942251


牧師の平均年収は276万円
>2010年度に日本基督教団の牧師に支払われた「謝儀」(給与)は1人当たり年間約276万円(『日本基督教団年鑑2012年版』)。「謝儀」が1000万円を超す牧師もいるが、一般的には「謝儀」の額は少ない。
「単純にサラリーマンと比較できません。住居費、光熱費、通信費、車の維持費などを所属する教会が負担してくれるケースもあるからです。ただ、収入面では非常に恵まれない聖職者がいることも確かです。『神に仕えているのだから』と牧師の清貧を是とする気風も一部にはあります」(キリスト教会研究者・八木谷涼子氏)


仏教の固定資産、墓(葬式)や、神道のフローとしてのお賽銭のようなものがないとやはり儲からないか。せいぜい結婚式?


>日本の聖職者の数は1万2689人(『キリスト教年鑑2012年版』)。聖職者になるには、カトリックの場合、まずは神学校に入学して寄宿生活を送る必要がある。入学資格は、洗礼を受けてから3年以上経過していること、通っている教会の主任神父の推薦状があることなどだ。神学校での養成期間は大学卒が6年、高卒などの場合は一般教養課程が加わるのでもう少し長くなる。(NEWSポストセブン 6月9日)


もちろん、10分の1税が日本でもとれれば話は別でしょうが。あとは普通に学校法人の経営とかでしょうかね。


米国人の宗教心に異変か 「神の存在」疑う若者が急増
>「新世紀世代」と呼ばれる30歳以下のグループで「神の存在を疑ったことがない」という設問に「はい」と答えた人は68%で、2007年の83%から大幅に減少。「いいえ」と答えた人は31%と、07年の2倍に上り、10年前の調査開始以来最も高い数字を記録した。こうした変化は若者だけにみられ、他の年代では07年との差が2%以内にとどまっていた。(CNNニュース2012.06.13)


タイトルに釣られたけれど、急増というほどでもないでしょうに。まあ、過酷な現実(就職難)に神も仏もありゃしないという気持ちにでもなったんでしょうかね(適当)


“ロムニー効果”で注目集まるモルモン教 福音派からは反発も
>モルモン教は1830年にニューヨーク州でジョセフ・スミスが創設。厳格な教義で知られ、信者は米国で約600万人とされる。


「松嶋×町山の見公開映画を観るテレビ」でもモルモン教の異質さはとりあげられていました。生まれて200年立派な新興宗教です。


>モルモン教には「福音派」の存在が大きく立ちはだかる。米国の全宗教の信者のうち、20%強を占める福音派の一部は2%弱のモルモン教を異端視し、昨年10月には福音派の牧師が「モルモン教はカルト集団だ」と発言、物議を醸した。(MSN産経 2012.1.7)


カルトにカルトと言われる・・・そしてこの異端視は共和党候補者争いで遺憾なく泥沼ぶりを見せつけてくれました。副大統領候補次第かもしれませんが、福音派がそっぽを向いたままならば、経済失政批判でオバマは支持率自体は落ちたとしても再選かな?