この二週間近くはバタンキューな毎日で、ようやくこの連休で全身マッサージ含めて少し息を吹き返したよ!というかこの二日間で30時間近く寝たせいで逆に頭痛がorz
11 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/10/02(土) 17:22:07 ID:rf7icYDz0
歴代首相はなんと呼ばれた?
吉田茂・・ワンマン、和製チャーチル、白足袋宰相、馬鹿野郎解散
片山哲・・グズ哲
芦田均・・イエスマン
鳩山一郎・・ぶた、アンパン、友愛馬鹿
石橋湛山・・心臓大臣
岸信介・・昭和の妖怪、A級戦犯、ファシスト、保守の権化、黒幕、CIAのスパイ
池田勇人・・暴言総理「貧乏人は麦を食え」
佐藤栄作・・佐藤無策、栄ちゃん、政界の団十郎
田中角栄・・角さん、目白の闇将軍、今太閤、コンピュータ付きブルドーザー、脱税犯
三木武夫・・議会の子、バルカン政治家、クリーン三木
福田赳夫・・昭和の黄門、明治38才
大平正芳・・鈍牛、あーうー宰相
鈴木善幸・・暗愚の総理、棚ぼた総理
中曽根康弘・・バーコードヘッド、ヤス、刑務所の塀の上を歩く男、政界風見鶏、大勲位、田中曽根内閣
竹下登・・言語明瞭意味不明瞭
宇野宗佑・・指三本、無能助べえ、買春総理
海部俊樹・・財布閉じき、水玉ネクタイ
宮沢喜一・・ヨーダ、ディスインテリ、増田明美
細川護煕・・(バカ)殿
羽田孜・・鶴太郎、孜ちゃん、半袖
村山富市・・眉毛、トンちゃん
橋本龍太郎・・オールバックの小学生、ポマード、龍様、橋龍
小渕恵三・・冷めたピザ、ブッチホン、凡人、平成おじさん
森善朗・・蜃気楼、サメの脳みそ-ゾウの身体-ノミの心臓-オットセイの下半身、買春総理、メタボ、キングメーカー
小泉純一郎・・アメポチ(土下座外交)、経団連の犬、聖域ある構造改悪、バカ殿、変人、平成無責任男、ファシスト、異形の宰相、小鼠
安倍晋三・・ミスター偽装、(統一教会)壷三、KY、血統書付のファシスト、下痢P総理、へタレウヨ
福田康夫・・ウータン、レイプ容認派、フフン、チンパン
麻生太郎・・(とてつもない)アホウ、阿呆太郎、ドキュソ、馬鹿太郎解散(まだー?)、麻生恐慌、ひょっとこ(タコ助)、池沼(自称外交の麻生,自称経済の麻生,自称英語の麻生)、ローゼン閣下、漫画太郎、KY(Kanji Yomenai)、フロッピー麻生
鳩山由紀夫・・脱税王、宇宙人、ルーピー、鳩ポッポ、自愛(自称友愛)、(アホウドリの次は鳩じゃなく)サギ、裸踊り
菅直人・・イラ菅、お遍路、カイワレ、増税王、ダマ菅、トンチン菅
時を経るごとに政治家の劣化ぶりが人目にとれる悪口(量)の変遷とでも言えるかも。
時を経るに従って、僧侶になるための「得度」の制度が緩み、いい加減であったので、貧困に窮した百姓や、地方行政の乱れから「遊民」が出て、盗賊となる者も多く、増加の一途を辿る一方、こうした者の中から勝手に剃髪し、墨染の衣を着て僧侶階級に成りすます者が出て、是れが僧兵の発達の基礎を為すことになった。
有名なところでは、利益ある地位や特権を争い、歴史的に仲が悪く、数百年の闘争を繰り返していた比叡山と三井寺や、東大寺の屈強な僧兵、凶暴で暴威を振るった興福寺、加賀白山、伯耆大山に至っては三千人の僧兵を擁していたと言われる。此の様な中で、朝廷や幕府の権勢が衰え、諸大名を統制する力も無くなってくると、世は群雄割拠となり、僧兵という名の「傭兵」は諸大名に買われ、是等の勢力と或る時は結託し、或る時は拮抗しながら政治上の大勢を決していくことになった。
平成22年弥生 小室直樹「信長 近代日本の曙と資本主義の精神」(再刊行に臨んで)
2009-09-27
は八ッ場ダム問題解決の腹案(笑)
2009-09-29
では、欧州と一口にいっても右派から左派政権まで綯交ぜで、その中で欧州動静と一つのものとして語るならばその中での大勢を見極める必要があるということ
2009-09-30
は角川にみるわかりやすいラノベ市場規模(総額300億円市場の8割が角川書店で、出版部門の4割近くを稼ぎ出している)
訃報:小室直樹さん77歳=評論家、「アメリカの逆襲」
>東京都生まれ。京都大で数学を学んだが、経済学に興味を持ち、大阪大大学院へ。フルブライト留学生として米マサチューセッツ工科大、ハーバード大などでも学んだ。帰国後は東京大大学院などで丸山真男、川島武宜、篠原一、京極純一の各氏らの指導を受けながら、文化人類学、法社会学、計量政治学などを研究した。大学院修了後は在野の研究者として活動し、自主ゼミを主宰。橋爪大三郎・東工大教授、宮台真司・首都大学東京教授らを指導した。1980年、ソ連崩壊を予測した著書「ソビエト帝国の崩壊」、続いて出した「アメリカの逆襲」がいずれもベストセラーになり、以後は評論家として活躍した。(毎日新聞 2010年9月28日)
小室直樹文献目録 一般文献目録 (1) 1958年-1979年 (猫猫先生経由 )もそうですが、野の賢人という言葉に相応しい御方でした。色々なジャンルで本を出されていますが総覧してみると、晩年に向かうほどに結局は歴史に学び現在を分析していくというスタイルに近づいたのではないかと、社会科学を極めんとされし方の帰結がそうだったのだとすればそれもまた勉強になります。
信長の「楽市楽座」政策は不徹底だったばかりではない。市場の自由化を推し進めると同時に、他方、特権的独占資本をも作り上げていった。信長は、美濃制服後、元亀三年(1572)、尾張の豪商伊藤惣十郎に朱印状を与えた。彼に輸入品と呉服を扱う商人の司として、特権を与えた。天正元年(1573)、朝倉・浅井を滅ぼすや、越前北ノ庄の豪商橘屋を起用した。従来の特権を安堵した上、新特権を与えた。北陸に於ける諸役銭徴収、貢献の役を与えた。
(中略)
自由市場の創設と、独占資本育成。何たる矛盾。古典資本主義者にしてマルキストと言えよう。
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