アメリカ学研究所さま「ゲーム脳に関する原著論文をHPで公開しました」
>●この資料の持つ意味
この原著論文は森ゲーム脳理論の根幹をなす「ゲームと脳波の関連」について書かれた唯一の論文であり、森教授の主張の根拠となった実験について詳しく記述されています。この論文は、まさにゲーム脳理論の心臓そのもので、「ゲーム脳理論の真偽を判断する必要十分材料」とさえ言っても過言ではありません。ところが、ゲーム脳に関する(まがりなりにも)正式な原著論文が存在する事はほとんど知られていません。
↑以前もとりあげさせて頂きましたが、ついに論文公開に踏み切られたその覚悟を全力で支持したい。いつ抗議によって削除になるかは分からないので早めに確保してお読みください(せめてアブストラクトだけでも)。
日本の核武装化疑惑を徹底追跡 MBC『今は言える』12日放送
>隣国日本の核武装。凄まじい話だ。軍国主義が強まっている日本の最近の雰囲気からして安心することは出来ないように見える。
>制作陣によれば、現在北朝鮮にある興南(フンナム)地域が原爆開発の中心地だったと言う。興南工業団地は普段は肥料や化学薬品を作っていたが、戦時にはすぐさま軍事用に転用が可能な場所だった。この地で日本は原爆開発のための「NZプロジェクト」を秘密裏に推進した。
>1947年の連合軍司令部情報報告には「1945年8月12日、興南沖合で閃光とキノコ雲を伴った爆発があり、直径が1000ヤードほどになる火だるまが空に舞った」とされている。
>最も不気味なのは1970年に高速原子炉を直接設計した大前研一の発言。大前は日本の核兵器製造技術力に関して「日本は準核保有国だ。90日で核兵器を作ることができる」と語った。5月30日に日本の最高裁判所は使った核燃料より多くの核燃料を再び作り出すことができ、夢の原子炉と呼ばれる「もんじゅ」の稼動を合法化する決断を出した。日本はこれを通じて武器級のプルトニウムの生産が可能な技術力を保有するようになったのだ。
>制作陣は「核に関して日本は表面的に非核3原則を謳っているが、内部では絶えず核武装に向けた準備をしているように見える」と主張した。
エエェェ(´Д`)ェェエエ
もう色々とツッコミ所満載なんだけれど、偉大なる大前研一先生の御名を確認した時点で総ての気持ちが萎えました。あんな文系ヒョーロンカが直接設計…想像するだに恐ろしすぎるんですが。
ローレス米国防部次官補「韓米同盟変えたい時はいつでも言ってくれ」
>先月31日、ワシントンの韓国大使館を訪れ、洪錫?(ホン・ソクヒョン)駐米大使に「北東アジアのバランサー論は韓米同盟と両立できない概念だ。もし同盟を変えたければいつでも言ってくれ。希望通りしてやる」と述べたという報道も出た。
現在の韓国政府は少なくとも外交に関して禁治産者(死語)ですね。バランサー論って韓国程度の国力で米・中・日のどこに与そうとバランスを左右できるって広言できるその神経を疑います。
以下 アニメ感想
「ハチクロ」第9話
はぐちゃんを巡る三角関係が次第に明確化してきました。ただはぐちゃんが自分のことで精一杯(幼い)で見えていないだけで、その恋の天秤は既に奈辺に傾いており、そして主人公もそれを薄々承知しているだけに切ない?
ところどころで将来を見据えた(「これが最後のクリスマス」とか)モノローグも雰囲気作りに一役買っている?
「フタコイ」第10話
脚本;金月龍之介
絵コンテ;寺東克己
sceneIKAーKUMA演出・作監;小島大和←素晴らしい動きです!
( ・∀・) ………?
( ⊃∀・) ごしごし
( ・∀・) ……………
( Д ) ゜ ゜
10話から最終話までひとつながりの話しになっているらしいとは聞いていたものの驚天動地っていうか、空前絶後(モア風)?
2話以来の青春モラトリアム物語が延々と展開され、カタルシスは沙羅ちゃんの奪還で発散されるものと凡人たる私は予想していたのですが、いきなりイカですか(回想での親父の戦闘が伏線として活きてくるとは)。ヤクザを使った地上げ、再開発+にこたま炎上ですか?ところどころに挟まれる親父ネタ、ギャグも綺麗に吹き飛びました。壁たる親父を越えるイベントと解釈し、その勢い、自信で持って奪還に向かうという予想も裏切られそうだな。そしてインスト調のEDアレンジバージョンは相変わらず小憎らしいほどに雰囲気あります。
「ケロロ軍曹」第62話
キャッツアイパロもあまり笑えない。ベタ過ぎて捻りが足りないと感じるのはこの番組のお約束です(それなりに安定しているし、たまに高度にネタを散りばめる傑作回があるのでやめられない)。
今週のモアちゃん;不言実行・油断大敵・前後不覚・難攻不落・証拠隠滅・環境適応・