子供が親に見せたくない番組
>伊東家に惑わされたくない。うちは佐藤家なんだから!(12歳男性 小学生)
>あるある大事典の翌日にだけ影響される母が嫌だ(15歳女性 高校生)
とても洒落の効いた良い企画です。これから番組にレーティングをつける流れは避けられないとしても、逆レーティング(何歳以上は視聴するのは危険ですというような)も同時につけて欲しいものです。
ときメモオンラインのDVD届いた・・・orz
(´・ω・`)カワイソス。私も周囲にナイショでオタクになった時分を思い出しました。家族にカミングアウト(バレタ?)したきっかけはなんだったかな?徐々にオタクレベルを上げた行動を晒していったように思いますが具体的なターニングポイントがなんであったかが全く思い出せない。私の部屋は性的なものは一切なくて代わりにあちこちに隠してあるのが少女漫画だった…。
売り切れ店続出!?『FF VII AC』の初回販売本数は42万本!
>本作は全部で4つのバージョンが用意され、発売初週の総販売本数は約420,000本(メディアクリエイト調べ)。そして驚くべきことに、消化率が93.38%となっている。発売直後にこれだけの消化率を叩き出すタイトルは昨今、珍しい。この93.38%という数字は、大半の小売店で本作が品切れになったということを表しているからだ。
なお、4バージョンの数字の内訳は下記のとおり。
・アドベント ピーシーズ:リミテッド……約65,000本(86.80%)
・初回限定豪華パッケージ仕様……約305,000本(95.75%)
・通常版……約20,000本(88.98%)
・UMD版……約31,000本(88.65%)
アニメのDVDなら各巻1万本超えれば御の字と言われるだけに凄まじい数字です。FF映画での経験値をうまく活かしたというところなの?それにしてもFFⅦは未だにキャラ人気が衰えていなかったとは恐るべしです。私はプレイしたにかかわらず一切琴線に触れず、次のⅧを最後にプレイしていません。
以下 アニメ感想
「陰陽大戦記」第51話
ただ封印するのではなく、式神との絆を元に和解を図ろうとする主人公(にあっさりと説得される仲間たち)。1年かけてきましたが子供向け作品としては過不足なく綺麗にまとまりそうです。これまで延々とやってきたものを踏まえてウツホとリクのやりとりを違和感なく受け止められる人は幸いなり(矮小な問題に収束してしまいました)。
「冒険王ビート」第51話
最後の敵はマタンゴですか…。それにしても作画の酷いこと。原画のレベルが低いのは言うに及ばず、動画で未だに堂々と一枚絵を右から左にゆっくりと動かしているなんていつの作品だよ!!!来期から続編が決まっているとはいえ手を抜きすぎではありません?
動画で手を抜いているおかげで戦闘シーンのかったるいこと、人柱ならぬ茸を楯に取られて撤退するシーンなど、砲撃を防がないと被害がでるはずなのに余裕で歩いているのといわんばかりの行動。戦闘の演出としてもキッスは氷の天撃を使えたはずなのになぜ使わないとか疑問だらけ。
「ハチクロ」第23話
皆が片想いのままという今まで変わらぬサスペンド状態ながらも、旅で一皮向けた竹本くんのポジティブな姿勢を見せて終了というのが落しどころかな?
同じ場所に仲間内で固まってぬるま湯に浸っているといつまでもみなで足を引っ張り合って成長できないというのがこの作品を通して言いたいことなのか?山田さんにアプローチしている兄ちゃんも距離をとることで点数稼いだし、森田さんもアメリカに逃亡し帰ってきた直後は、老師に対する姿勢といいかっこよかった(それがいまやまたヘタレに逆戻り)。
棟梁のみんないろいろ抱えて生きているのに自分だけ不幸だというようなポジを取るなという説教はよかった。
「苺ましまろ」第9話
あいかわらず安定していて安心して浸れます。原作キャラの設定年齢を弄っているのは伸恵だけなので、他の子が不自然なばかりに幼い振る舞いをするのは製作者(そしてファン)の願望以外の何ものでもないです(親がほとんど出ないのも)。ダイエットという歳相応の素材も可愛らしい調理しています。
716 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/09/20(火) 12:47:40 ID:???0
現在予約済みのもの
10月
月詠10
かみちゅ3
苺ましまろ2
トップをねらえ2!4
劇場版『機動戦士Zガンダム~星を継ぐ者~』
11月
月詠11
かみちゅ4
苺ましまろ3
ぱにぽにだっしゅ!1
12月
CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX
2月
銀河漂流バイファム COMPLETE BOX
一時期に比べるとかなり減ったな・・・
717 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/09/20(火) 16:59:58 ID:???0
12月と2月に買うような作品を好きだった子が大きくなると11月のような作品群を買うようになると。。。立派に成長してるじゃないか。
笑えない…昔はオタクレベルを上げていく、その一つ一つの行為に心理的抵抗を覚えて勇気がいった時期もあったはずなのに…。踏み絵を踏み続けると…という行動療法をなぞる展開です。
「ケロロ軍曹」第77話
今回の主役はタママだけど、実は小隊の中で一番キャラが薄い(行動のレパートリーに華がない)と感じるのは私だけ?そろそろ慢性的なパロネタの羅列に飽き飽きしつつあるので来期の新作アニメが豊漁ならば切るかも。
今週のモアちゃん;大願成就・感謝感激・健康管理・戦々恐々・一件落着