つれづれなるままに日暮し
(=無為に酸素を消費を消費しています)
硯に向かひて心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば
(=妄想をただ漫然と文章にしていくと)
あやしうこそものぐるほしけれ
(=妄想のレベルがUPします)
吉田兼好「徒然草」
>『今、この指でつながっている何かは僕を忘れない、きっと忘れない、忘れないでハーフライフ。そう祈るとまことはゆっくりと目を開けまことの賢者の石をしっかりと刻み込んだ。~いつかこの石を開く者がいれば僕の力をすべて与えます。だから忘れないで』
いとうせいこう「ノーライフキング」