本当に、私の方が「ハアッ!」です。
悪名高き○○病棟。看護師の離職率超高い。
私は看護師長一人のせいにしてきたが、あの病棟は全体で病んでいる。
あそこは別世界・・・!そう思った。
ある職員に用事があった。渡したいものがあって。。。研修時のテスト結果で他人に託すわけがいかないものだ。
が、よくよく考えれば、あんな病棟のナースだから他人に託しちゃってもいいかと後々思った。・・・モラルのない人たちですから、別に個人情報なんて気にしないのじゃないかしら。次回からは他人に託すくことをちかった。だって、いったりきたり・・・。その上、いやな思いをして・・・。そこまで大人じゃない。
年齢的にも、在職歴的にも、経験年数的にも、
私は、若い看護師に「はあっ?!」なんて対応される立場ではない。
私の方が、あなた達の対応に「はあっ!」である。
本当に、朝からむかついた!
あそこの看護師長は、とてもまじめで素敵なところがある。しかし、根本的なところで看護観が違う。
なので、彼女が仕切っている病棟に配属されると、絶対に看護観の違いでぶつかるので、きっと私は退職の道を選択するし、
病院側としては、二人の小競り合いに巻き込まれ嫌な思いをするし、我ら自身も嫌な思いもするし、
誰も幸せは無いし、数合わせでも、私は「やめる」から目的は達成されない。よって二年連続、異動の話を蹴りました。
モラルのない看護師ばかりが揃っている。それが一番許せない。私の倫理ある看護を大切にしている私には一番合わないところである。
チューブ類を抜いちゃいそうな患者に、アトピー用の手袋を被せている。○○病棟のナース曰く、あれは「ミトンでないので抑制ではない」と言い放っている。いやいや、抑制だから・・・(息)
私の考え方は、倫理学会の基準での事なので、ある意味「一般的」である。一般的に対抗するエビデンスがあるの?
はっきり言って、アトピーの小児に対して、その袋をかぶせても小児科では身体拘束で取っているのに・・・。
老人は違うのかい。なんで?本当に抑制でない根拠を教えて欲しい。
抑制をしておいて、抑制していませんという宣言は許せません。看護研究では、しっかり「抑制」で把握させていただきました。
訪ねて行って、いきなり「はあっ!」の病棟。絶対に、患者主体の看護何てできているわけがない。
自分の楽しか感がず、最低、最悪。
うちの病棟の看護師でパーソンケアセンタードケアまがいを取り入れているから、
ある時は悲惨なアクシデントに見舞われ悲しい思いをしている。
あの病棟には、そういった苦労がないからある意味幸せ。
ただ、私は入院したくない。人権もなく、ただの認知症の患者として思われていないから。
「私が一番偉い」から、年上だろうと、先輩であろうと「はあっ?!」の返事でしょ。
金輪際、私はあなた達を人間とは認めず、ここの病院に奉仕をしているものと思う事にしました。
人権も倫理も持たない下等動物に看護・介護されている患者さんたちは本当に可愛そう。
が、どんなに可愛そうでも、病棟が違うので救えません。本当にごめんなさい。
人手不足だから、そんな片手落ちの看護師や介護でも助けられないのが悲しいですね。