御月浚いの最終合わせ稽古、そして、メルマガコンサートの下浚い | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

お月浚いの合わせ稽古がありました。

とにかく超忙しく、その上、多忙が故に体力的にヘロヘロで、

本当に申し訳ない状態でお稽古不足。

本当に申し訳ない事であります。


はあ・・・。頑張らなくちゃ・・・

あとは、本番なのだけれど・・・



さて、その後に二十六日のメルマガコンサートの下浚い兼合わせ稽古でした。

モックン♪頑張ったね^^

ただ、ちょっとお行儀が・・・。

電気泥棒はいけません!あと楽器を組む時に楽器に対しての礼儀を失ってはいけません。

本当に、吃驚だらけでした。

今回はけっこうな公の世界ですから、その態度がけっこう他所の方に見られていますから、

私も野獣で完璧ではありませんが、本当に礼儀・・・頑張って下さいね。


演奏の方は、

一回目は・・・ちょっとドキドキでしたが、

二回目はまずまずで・・・

その二回で終了できました。

良かった♪

けっこう、私はヘロヘロでしたので・・・三回も「シマセン」無理です状態でした。

まあ、稽古不足だからなんですが。

そうじゃなければ、エンドレスの肩はあるんですよ。

そのように、何故か師匠は教育されて、、、何せ、鏡獅子の上下(抜き差しありましたが)を打ち分けなしで私一人で頑張っちゃいましたよ。ついでに、蜘蛛拍子舞のタマも打ち分けなし。。。

もう、「ピキピキ」には慣れっこですけれど・・・。


一回目はちょいと「うーん」でしたが、

二回目はまずまずでしたね♪舞台の神様に怒られないように頑張りましょうね。

はい・・・私、個人。

やっぱり、あるところが迷ってしまう。一回目も二回目もずっこけました。

まあ、誰に迷惑をかけるものでないので、

「私のシマセンでよいのですが・・・でもね・・・

あと。段切れ・・・ちょいとヤバい。気が付けば行っちゃううです。


本日サッチャンは、裏のびの表張りの最悪ペース。

はあ。。。もうちょいと皮が厚いと嬉しいのですが。。。
まあ自分の楽器だから仕方がないですよね。

コバチャン・サッチャン・もう一つ・・・なんだっけ?。この中で、この季節とで紀尾井に仕えるのがサッチャンだから仕方がないですよね。

二十六日の紀尾井ホールは、どの方様もご招待のようです。

もし、お時間宜しければ

「頑張りfuyusun」・・・どうぞお運びいただきます事をおいのり申し上げています。