ごきげんよう 
ふゆです
お花見日和ですね 
明日は 美容院ついでに 目黒川から自由が丘に行きます
目黒川は 数年前まであんな人気ではなかったのですが
メディアの力は 偉大です・・・（←非肉です(笑））
まったくもって 平日でも なんじゃこりゃ
っていう 込み具合の ここ数年・・・
人を見に行ってるようですが
それでも 目黒川の桜は 本当に美しいのです
さて お花見自粛とか 言ってますが んなこたぁ とんでもありゃしませんわよっ 
東京都民として
声を大にして 言いますわよっ
（ なぜか おねえ言葉 ）
しましょう お花見
飲みましょう お酒
使いましょう お金っ
東北のものを 買うのは もちろん
日本の首都 東京で お金を使わないことには
始まりませんよ 
でないと 日本の経済は 回りません
お金というエネルギーを ポジティブに 回さないとね 
そう お金って 一番 わかりやすいエネルギーなんですよね
その お金というお勉強をしないのは 日本人なんですよねぇ・・・
いかんせん 日本人は「清貧」 いわゆるつつましいのが美徳とされているから・・・
あ
このへん 今 お勉強中なので
お勉強したことが わたしの知識になったら
また ここでシェアさせていただきますね 
東北産の日本酒 片手に お花見しよう 
お金も きもちよ～～～く 楽しく 使いましょう
はい
エネルギーは
出した分だけ 自分のところに戻ってきますよ～～～
そして
出すときは 気持ちよく 感謝の気持ちで 出しましょう～～～
自分が 素敵な流れを発すれば 結果 自分のもとに 素敵な流れが やってくるのです 
まずは 自分から 
自分が楽しいこと 気持ちいいと 思えることに
エネルギー つまり 時間や お金が使えると イイですね 
結果 それが 景気回復の 早道ですよ
うん
使える人は どんどん使わないと
日本経済 まずいですよ
使える人間は ため込む傾向にあるのよねぇ・・・
No Good ですね
（ 悪いとは 言いたくないので No Good です ）
さて 話がそれまくりましたが
今日の 本題です
ありがとうを聴かせた お水の結晶・・・・・・ご存じですか？？？
数年前に 流行りましたね
- 水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)/江本 勝
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ありがとう という言葉で お水の結晶が 一番美しくなる という写真は
日本語の言霊の 影響力を 物語るのに ほんとうに ふさわしいのかもしれまへん
江本先生は 波動についても 研究されてる方ですが
う～～ん
かなりすぴ系の方なのかもしれません
や かなり宇宙人だと思います
（褒め言葉です）
下記でシェアさせていただいた記事は こちら http://ameblo.jp/emotopeaceproject/entry-10852372869.html
免疫を高めておくことが 大切ですよ
というのは
わたしも 何度か申し上げておりますね
カラダの免疫を高めるために
思考 意識 が
なにより重要だということも
何度か 申し上げております
つまり 思考 意識が変われば びょーきは 治るんですね・・・・・
アトピーさんとかは 最たるもので
思考がかわれば 劇的に よくなります
治りたいなら 思考を完全に変えること
汗を流して心拍のあがる運動を継続すること
そして トリートメントで 古い感情の塊＝つまり性格や気質をつくるものの一部
である ディポジットを流しますけれど
それ を 小さくして 症状をおさえますけど
そして 病気や症状にならないように するわけですが
古い感情の塊＝ひいては 性格や気質 が 病気を作っています
もとをただすと 感情が経絡に傷を作り 思考や 気質がそれを修復するか 助長するかの差です
これも ポジティブシンキングがいいわけでなく ネガティブを認めて
起こったことをきちんと認めてあげられれば
癒されるので 病気には なりにくい・・・
アトピーさんは 「でも」「だって」 が 口癖の方が多いです
そして すぐには 「受け入れない」
頑固です ものすごく (苦笑）
そして とっても 「現実的」です
すばらしくリアリストで あわて騒ぐってことはあんまりない
いつも冷静 （ひどくなると物事を斜めに見ている感じ・・・）
驚くほど 地に足がついている
これは長所でもありますね
（性格傾向ですよ～）
アトピーさんに限らず
病気がなかなか治らない という方は
実は 「治りたくない」 んですね
これは なかなか つっこめませんが （汗）
(￣_￣ i)
治りたくない方が８０％じゃないでしょうか・・・・
（ ↑ これでもかなりすくなく見積もっている・・・ ）
治っちゃったら 言い訳ができないんです
「～～～だから ～～できない」
・・・・これはいかなる理由であれ 自分への 言い訳です
（ごめんなさいね～ わたしカバラ過去７なので このへん言い出すときは「７」なんです 頑固職人「７」（笑））
厳しいですが そうなんですよねぇ・・・・
これに関しては 同じことを考えているお医者様や セラピストさん
多いと思います
治りたいけど 治りたくないんです
ただこれは 潜在意識 のレベルでの話なので
顕在意識レベル では もちろん 気づいてらっしゃらないことです
この潜在意識にも通じるのが 「ディポジット」 でもあるんですね
なので このディポジットが
古いパターンや 思考 なんかを作っていたりもするのですが
いやはや 人間 30年以上生きてしまうと
なかなか性格かわりませんでしょ？？？
（ 親の性格なんて 変わるわけありませんの わかりますでしょ？ 笑）
年取ると もっと 頑固に顕著になりますね
はい
なので ディポジットって なかなかとりにくい産物 です
(￣ー￣； 大変なのよ～
その都度 その回の限界まで ディポジットは柔らかく 流します
流しますよ その日の臨界点までがっつりと 
（ わたしの中指ちゃんたちがきゃ～～～！！
というまで 言ってもやめないけど・・・・
）
が 次回に 同じにしてくる ということは
つまり
「治りたくない」
という潜在意識でもあるのです。。。。。
潜在意識まで
誰も責任とれません
本人が潜在意識をしってるのは
ひどくまれなことですから
次のトリートメントまでの間 なにか 新しいストレスが発生した →対応できなかった
のはいいんです これは問題ではありません 解除できます
施術ですんなり流れるか 否か
ここも ポイントです
がっつり 強固なディポは
たまに なんの 鎧 なのだろう？？？と かえって興味津津で
なにからくる真のブロックなのかを 見定めていきますが
解除するにも
ご本人が許可をしてなきゃ 解除不能なんですね
硬い芯にくっついた新しいディポジットを うんしょおいしょ と流す
な・・・流れん・・・・
顕在意識は 「なんとかしてください」
潜在意識は 「流せるもんなら 流してみなさいよ 
」
・・・・その 挑戦 は 無視することもあります （笑）
でも 「はい 流しますよ♪」 と あの手この手でなんとか流すこともあります
が もとに戻しちゃうんですね～～～～～～ ♪
特に 肺大腸径の大きなディポジットちゃん 
治りたくない潜在意識
治らなければ
なにかの所為にできますでしょ・・・・
が 続けることで ちょっとずつでも ディポジットに変化は起きますので
（ あえて ソコ（潜在意識）に働きかけてますから）
時間はかかれど トリートメントは 功をなすんですが
それでも
まっこうから向かうセラピストに対して 潜在意識も まっこうから向かってくるのですよ
∑ヾ(￣0￣;ﾉ
顕在意識で
「わたしには まだ早いみたい」
って 数回で トリートメントを中断した方もいらっしゃいます・・・・
「なおりたいけど 性格や考え方を直さなきゃなんて とても無理です だからもう少し今のままでいいです」
とはっきりおっしゃられたこともあります
（彼女はそのあとも、見るといつもため息をついて カラダを掻いていましたが）
今はわたしも
相手の治したいレベルに合わせますが
始めたては 「なんとかして治してあげたい よくしてあげなくっちゃ」という気持ちが強く
それが 負担になっちゃった方も いらした ってことです はい
わたしも 若かったな ってことで （汗汗）
A=´、｀=)ゞ
基本 治してあげたいので そのようにしていますが
親心なんとやら・・・と一緒
潜在意識をヒーリングしつつ セラピストがあきらめない姿勢と 毎回適した施術を続けるのみだと 思っています
カラダのほとんどは「水」です
水を 綺麗に保ち 循環させていれば
そもそも 病気は おこりにくい
カラダの中の水を循環させるのは
笑顔と ポジティブすぎないポジティブシンキング
カラダの中の水は
血液・リンパとしてとらえます
エネルギーも お水と一緒ですから そう考えると コスモフェイシャルあたりは
ほんとーに すごいなぁと 思います
Noesitherapy
(ノエシセラピー：Healing by Thinking:「思考によるヒーリング」の意)
という治療法を数多くのお医者さんたちに教えている博士です。
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親愛なるマサルへ：
スペインのドクター・アンヘル・エスクデロです。
あなたが僕の名前を使い、日本の人たちを助けるために、
ポジティブな想いを送らせていただきます。
ご存知の通り、私は３８年以上も化学薬品を使わず、
心理学的麻酔だけを使用し、外科手術を行っております。
（ノエシセラピー、思考によるヒーリングを使用して）
医者として、私は放射能に関する最悪の危険性はガンであることを知っています。
ですが、医者として、人が免疫的に良い状態であれば、
ガンになることは不可能であるということも知っています。
また、自分の防御システムを強化するために、
重要なことを２つしなければなりません：
１）ポジティブ思考であること。
何か欲しい物について「必要です（I need)」という言葉の後に「無限である」と思うこと。
ポジティブな思いで、生きていることを楽しみ、幸せを感じること。
２）２つ目は、ポジティブな生物学的反応で生活することがとても重要です。
（迷走優位の利益を活用する、ということは、口の中に唾液を十分に保つ習慣を付ける、という意味です。）
スペインでは、日本人向けてポジティブな想いとポジティブな感情を、
とても多くの人たちが毎日送っています。
私もまたあなた方に私のポジティブな想いを送らせていただきます。
愛を込めて、
ドクター・アンヘル・エスクデロ
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