イーくん、年末年始以来、一気におしゃべりが上手くなり、
保育園の連絡帳も、ほぼ毎日「おしゃべりが上手」とか「沢山お話してくれました」「おともだちとお話してました」など
会話関連の話題になっています。
昨日も、寝る前の本を持ってきて~と言ったら、ボーくんとイーくんで希望が重なったらしく、
「ボーくんが!イーたんのほん、とるはダメ!ね~?」と、兄の動きを言いつけに来ました。
(イーくんは、兄のことはちゃん付け、自分のことはたん付けで呼びます。)
分かった~、でも二人同じ本ならその方がいいんじゃない、と言いつつ、
確かに「の」「が」みたいなつなぎの言葉も含めて、随分長い文章をしゃべれるようになっているな、とびっくりしました。
何となく、コミュニケーションには全く問題ないけど、おしゃべりは単語の羅列のイメージだったので、
単語の順番や助詞の使い方含めてほぼ完璧なのまでは認識していなかったかも。
これから沢山おしゃべりしようね!