昨日の夜は、ボーくんが急にシールブックをやる気になり、
一気に貼っていました。

やっていたのはこちら。

学研のシールブックは絵も可愛くて、コストパフォーマンスも良さそうだったので、
飛行機に乗る予定があるときに、通販で買ったりしていたのですが、
このシールブックだけは、トロッコに動物の親子を組み合わせて貼るページと
食卓を再現すべく茶碗を配るページ以外はなかなかやる気がでていなかったのです。
それが、急に昨日だけで何枚も完成させていて、
同じ2歳向けでも難易度が違って、本人のタイミングでやる気に
なるものなんだなあ、と実感しました。
確かに、ボール遊びとかも、投げたり拾ったりがスムーズになるまでは、
親がいくらやろうと言っても乗り気じゃなかったのに、
両手投げが出来るようになってから急に公園でボールないの?と
いう感じになったしなぁ。
親的には、次々とできることを増やしたもらいたくて、
色々前倒しで体験させてみたくなってしまいますが、ステップアップするちょうど良いタイミングは
本人が一番分かってるんだなぁ😁
もちろん通常の成長段階として挙げられているものより
少し早めにトライしてみることは、チャレンジ精神にもつながるので
良いことだと思いますが、無理は禁物で行きたいと思います。
ちなみに、シールを貼っていて、まだ形の認識は苦手な様子…。
せっかく何度もはって剥がせるシールなので、
できるものを繰り返して遊びつつ、次のタイミングを探っていきたいと思います
