
今日、保育園にお迎えに言ったら、
先生に「お母さん、今日ボーくんが
面白かったんですよ~」とのこと。
昼寝の時、年長クラスの子どもたちが
ボーくんたちを「とんとん(寝かしつけ)」
しにきてくれたそうなのですが、
他の男の子が、同性のお兄さんに
トントンしてほしいと要望する中、
ボーくんひとりがお姉さんによる
寝かしつけを希望し、お姉さんの
トントンであっという間に寝たんだとか。
ご指名を受けた女の子もボーくんのことを
可愛い~と言って喜んで寝かしつけて
くれたそうです。
そんな話をしながら、玄関に行くと、
ボーくんが、2歳児クラスの女の子を
見つけて、「○○ちゃん、バイバイ」と挨拶…(^_^;)
クラスの男の子には帰り際ろくに
挨拶もしないのに、なぜ上のクラスの女の子の名前は完璧なのでしょう…

ちょっと上の(可愛い)お姉さんが
好きなところは、保育園でも
存分に発揮されているようです
