あのワークショップを有効活用する方法とは? | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

野口です。

皆さんは「素材」の大切さをご存知ですか?

4月24日のワークショップ


多くの方にとってデジカメ写真は、パソコンに取り込んだ後に「加工すればいいや」と考えています。

しかし、この考えが、余計な手間時間をたくさん生んで、編集が億劫になったり、管理が雑になったりと、非効率な方向に進んでしまいます。

そう。

本来であれば撮影時に気を使うことによって、かなりのことが、その場でできてしまいます。

しかも、そんなに難しい方法ではなく、ちょっとだけ知っているというレベルで、写真が見違えるほど変化します。


ちなみに私は、若い頃に友人の一眼レフカメラで鍛えられましたので、コンパクトデジカメ(コンデジ)を使った場合でも、(自分で言うのは何ですが)良い写真を撮ることができます。

その証拠に、自分で作るサイトなどに使用するのはもちろんですが、私が撮った写真が某旅客会社のパンフレットに使われたこともあります。


そんな私からのワークショップへの参加アドバイスですが、今回のメイン趣旨であるオークション画像だけでなく、自社サイトなど幅広く使う写真素材を自分で用意できるようになりましょう。、

ちなみに私が「(素材)写真撮影のためだけ」に、仕事としてお受けするならば、それだけで最低3万円は見積もりに上乗せになります。私ではなく、プロのカメラマンにお願いするのであれば、更に数万円かかります。

さすがに経験値の部分は一日では無理ですが、”コツ”と”ポイント”を習得するだけでも断然違います。

また、人に依頼する場合も、知っているだけで、その仕事がしっかりと評価できますので、経営者としても必須スキルです。

募集人数がかなり少数のため、「申し込みは早めに」と言われていますので、募集締め切っていたら御免なさい。


プロの撮影テクニックをこの機会に直接学んでみませんか?