キーを叩く量 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

自然派WEB@野口です。


ふと思ったことなのですが、キーを叩く量って仕事柄多いのですが、毎日のその量にあまり差が無いような気がしています。

厳密に計ったわけではありませんが、そんなに波は無いと思います。



もちろんパソコンを持たずに出掛ける日や、打合せの日、オフの日は減ります。

そうじゃなくて、普通の仕事日なら、そんなにアップダウンがないはずです。



差が無いからこそ、キーを打った事によって入力された文字を、どのように使うかは大切です。

もう趣味だけではありませんので、仕事に繋がるものに相当の割合を割くことが当たり前です。



また、その仕事用に入力された文字も、使い道は、会社員時代のように狭いものではありません。

一社一社、一人一人に更に分配されます。



何が言いたいかといえば、自分の扱える文字は「有限」ということ。

また、「キーを叩く量」=「時間」でもあります。



時間には、自分だけの時間だけでなく、家族との時間、子どもとの時間もあります。




・・・そんな当たり前なことを、スイッチを入れ忘れたご飯が炊けるのを待ちながら考えてます。

さすがにお腹空きました。(ただ今13時16分)