自然派WEB@野口です。
ふと思ったことなのですが、キーを叩く量って仕事柄多いのですが、毎日のその量にあまり差が無いような気がしています。
厳密に計ったわけではありませんが、そんなに波は無いと思います。
もちろんパソコンを持たずに出掛ける日や、打合せの日、オフの日は減ります。
そうじゃなくて、普通の仕事日なら、そんなにアップダウンがないはずです。
差が無いからこそ、キーを打った事によって入力された文字を、どのように使うかは大切です。
もう趣味だけではありませんので、仕事に繋がるものに相当の割合を割くことが当たり前です。
また、その仕事用に入力された文字も、使い道は、会社員時代のように狭いものではありません。
一社一社、一人一人に更に分配されます。
何が言いたいかといえば、自分の扱える文字は「有限」ということ。
また、「キーを叩く量」=「時間」でもあります。
時間には、自分だけの時間だけでなく、家族との時間、子どもとの時間もあります。
・・・そんな当たり前なことを、スイッチを入れ忘れたご飯が炊けるのを待ちながら考えてます。
さすがにお腹空きました。(ただ今13時16分)