皆さん!夏!満喫してますぅかぁ!!!

 

今日は会社として在宅の日だったので、既に仕事上がりましたうさぎ

なんと職場でコロナに感染したり体調が悪くなる人続出で、強制在宅ですコアラ

誰のせいでしょうかね?宇宙人くん宇宙人くん

 

というわけで、今晩ホッケー行って帰ってきたら速攻で地元攻めます。

一週間ほどふらふらする予定ですので、レポートいれますね。

 

それはそうと、南海トラフ地震?発生可能性が上がった?

はぁ?

学術的どう正しいのか教えて下さいですよね。

 

地震学者の方々は、東日本大震災という超ド級の地震すら予測できなかったのに、なんでそれより小さい南海トラフとか銘打った地震を予想できるというのでしょうか?

東日本大震災の後に何か学術的なブレークスルーがあったのでしょうか?

世の中馬鹿が多いので、今日はこの神奈川地区も水が品切れになっていますよ。

 

かんべんしてくれぇーーーーー。

世の中の「このブログ読んでない人たち」煽れらIQ低すぎぃいぃぃぃぃぃぃ。

むりぃっぃぃぃぃぃぃぃぃ。

大体にして、本当に大地震来てサバイバルになったら確度の低い情報に流される人たちからやられていくの目に見えているぅぅぅうぅぅ。

 

兎に角、社長の英断のお陰で最高の夏休みINが出来る事に感謝です。

 

またねロップイヤー
 

いろいろなご都合でお休みになられている方もいると思いますが、一般には今週末からだと思います。

私はここ数年二週間の夏休みを取っていましたが、さすがに新会社3か月目では無理ですよね(笑)。来年からは取るぞぉーー。

 

フランス仲間はとっくに夏休み取っていますが、アイルランド行ったりモロッコ行ったり、誰一人オリンピックに注目している人いないです(笑)。私の友達は、ですけど。

考えてみれば、自分も2021に「せめて選手の近くに行ってみよぉぉぉーー」なんてしなかった訳ですし、「感動ありがとぉーー」って、なにが?って感じしますよぇ。

って思っていたのですが、パリに恋した14歳は我が街の出身だったようで、とっくに帰国してて市長から表彰を授与されていました(朝日新聞)。

 

で、我々の暮らしをぐじゃぐじゃにしたコロナですが、再度流行ってきているようで、多分私感染しました(笑)、昨日。出社してから絶対体調悪くて帰宅しました。

今日はだいぶ良くなったので在宅していますが、絶対そうだったともいます。

前回と同様にパブロンゴールドで直します。

体温は今朝35.8℃だったので、明日は普通に北関東出張します。

まってろ、北関東(笑)。

 

昨日は、帰宅してからほんとに何も考えずに横になったのですが、そんな時間もたまにはいいですね。そんなことを考えました。

 

夏休みまであとちょっと、ファイトぉ!

 

またね虹

みんな、元気っすか?

 

私の大好きな朝日新聞の日曜版で、「興味深い話」を見つけたので紹介させてください。二つあります。

1/ 本誌の方に載っていましたが、昔よくNHKの相撲解説で登場されていた元同局アナウンサーの方。
名古屋場所は昔はエアコンがない体育館でやっていたからそれはそれはい大変だったとの話を導入に、高見盛関という初の外国人力士が大関になったのもこの名古屋場所であったが、勝てばはしゃいで大喜びばかりしていて全く見ていられなかった高見盛が大関昇進を決めた一番では、大きく喜ぶ姿勢を見せずにおとなしい反応で、これこそが相撲文化の勝利だと思ったと。
曰く、相撲とは抑制の文化でり、勝っても驕らない、負けても塞ぎ込まない、ここに美学があると、述べておられました。

2/ 私の好きな寅さんの山田洋二監督、月一回ペース位で日曜版に連載されてます。
寅さんのOP曲に出てくる帝釈天の和尚の役の笠 智衆さん、彼との思い出について述べられてました。

森繁久彌さんと笠 智衆の話をしようとしたときに、森繫さんに「私みたいなつまらない役者の前で笠 智衆さんの話をしないで下さい」と言われたエピソードや、なぜか業界人に大人気の「東京物語」で演じた東京の父親の役は、ロボットのように小津安二郎監督の指導の通りに動いただけだといったエピソードを披露。
つまり日本人が本来憧れている「無欲の人」を体現した人だと結論していました。
勿論、昨今の日本人が金だ権力だ物欲だにまみれていることを嘆く事を忘れていませんでしたが(笑)。

NHKの解説者の抑制の文化とはよく言ったもので、その昔本場所で、北天祐が兄弟子の北の湖の星をよくする勝ち星を手にしたとき、土俵下にいた北の湖と目が合い「ニヤリ」したシーンを覚えています。
少なくてもカメラの前では笑ったことのない二人のアイコンタクト、しかも本番中に(相撲の)、いいシーンだなって思いました。

地位も名誉も業績も手にしてる山田監督が、「若者よ、無欲になれ!」って言われてもねぇ(笑)。


さて、都知事選のみならず、自民党も野党も今一つ人気者が出てこないのは、上記の1/と2/が足りないからかもしれません。

第二次安倍政権が人気があったのは、少なくとも「無欲」に見えて、また、地声が大きくてが鳴り建てている政治家に比べて抑制が効いているように思えたかもしれませんね。

またね
 

5,6年前にビバヒルが復活するとアナウンスされて、実際のクランクインが始まったかどうかの時期に準主役のルーク・ペリーが脳卒中かなにかで亡くなったニュースがあり、復活したビバヒルもなななんと5回を待たずして打ち切りになったと思います。

 

そして今回のシャナンドハーティが旅立ったとの報に接し、次は誰なのだろうと考えてしまいました。

 

この二人は劇中で最初付き合っていたのですが(ブレンダとディランとして)、ブレンダがセカンド親友のドナ(トリ・スペリング)とパリへ夏休みに旅行中にファースト親友のケリー(ジェニー・ガース)に取られてしまいました。

ビーチでの綱引き大会という、犯罪的なイベントに参加した時点でルークのみならず、視聴者を含めて皆がガースの虜でしょう(真っ白な肌のぷりっぷりのビキニ×しゃがれ声の二枚目×西海岸=核融合)。しかも二人は綱引きの終盤で転んで肌がガッチリ触れ合い「ドッキィ」となり、めっちゃ気まずそうな顔してその回のエンディングを迎えています。まったくプロデューサーも悪いひとですねぇ(プロデューサーはトリの実父のアーロン・スペリング)。

 

そんなビーチでのロマンスが合わないタイプの中西部出身のシャナン・ドハーティーは共和党支持者で、大草原の小さな家(の子役)出身です。

あの頃、ネットでのリーク情報もなく、雑誌を買い漁って得た情報によると、とにかくシャナンは奇怪な行動が目立っていたらしく、印象深いスターティングメンバーではあったものの4シーズン目で降板したのは、どうも他のメンバーとの軋轢が凄かったらしいです(笑)。

 

そんなシャナンの忘れられないシーンは以前にもブログでも紹介しましたが、双子の兄ブランドン(ジェイソン・プリーストーリー、同じくカナダ出身の大スターマイケル・J・フォックスと親友)と家の壁に持たれながら、ブランドンが直前に降りた生徒会長選挙の事を振り返り(ブレンダはブランドンがアイドルのPRのような活動をしているのを見て、終始この選挙に反対していた)、「ねえ、生徒会長さん、ポスターにサイン頂けませんか?」とお願いして、ブランドンが壁にでかでか張ってあるポスターにサインをして、おどけて鼻髭も付け加えて二人でニヤニヤ笑うシーンです。

 

メイドイン中西部の、綺麗でお茶目で賢くて、しっかりとした自我をもったでかくない少女を体現したようなシャナン、きっとどかかでまた会えるような気がします。

 

シャナンフォアエバーえーんえーん

 

またね。

 

って、テレビのCMかなんかで聞いたことがある人も減ってきてるんでしょうね。

 

今晩晩飯娘と和食に行ったのですが、先週北海道に友達と行っていたので、どうだったか話をしました。

 

(ちなみに下は本日のおすすめの刺身セット1300円です!!!!)

 

「ジンギスカン食べてねぇー」って言っていたので豪華な写メも送ってくれていたのですが、「味はいいけど匂いがだめだった」と言ってました。友達は凄く気に入っていたようです。

滞在したのは札幌で、レンタカーで小樽しか行っていないけど、土日だったのに観光地はわりかし空いていて、半分は外国からの観光客で、西洋人は少なめだったようです。

唐突に「パパ北海道行ったことあるの?」って聞かれたので、この子が生まれた当時に勤めていた会社で冬に1、2か月士別へ出張していたこと、北海道では何食べても美味しく、特に海産物が最高であったと言ったら、娘と話があいました。

 

そう言えば、その時が最初じゃなくて、大学の時に「北の国から92 巣立ち」を見て感化されて突然北の国からの舞台の富良野に(玉三郎さんにお金を借りたりして工面して)行ったのが最初だと言ったのですが、北の国からって何?、聞いたことあるような気がする?って言われました。

え、じゃあ田中邦衛って知らないの?って聞いたら全く聞いたことがないと!!、うっそだぁーって思いましたが、自分が二十歳のころにその当時90歳近くで亡くなった俳優さんの作品を見てないでしょうし、知ってる訳もないので世代が違うんだなぁーって思いました。

 

「なんでわからないの!」っていう前に今日の午前中にご飯を食べるときにテレビをつけたら「いきものがたり」というグループのエールという曲が流れていて、なんかいい曲だなぁーって思ってユーチューブで聞いていたのですが、知ってるか娘に聞いたところ、「え、誰それ?」って言われていきものがたりではなく、いきものががりであると初めて知りました。

こっち的にはどうでもいいことなのですが、そーした認識が世代間ギャップを生む土壌になっているような気もしました。

ユーチューブで、「いきものがたり」じゃなくて「いきものがかり」(曖昧検索してくれるから間違って覚えるんですよね(笑))を説明するときに、「ザ・ブリリアントグリーン」の曲が入っていたので、「このグループ知ってる?」って聞いたら、「うーーーーん、ブリグリってどこかで聞いたことあるような気がするけど分からない」とのこと、ちなみにお母さんこのボーカルの人に似てるって言われてたんだぞって言ったら「うん、ママは大学の時にこんな感じだったと想像できる」って言ってました(笑)。親子でも女同士いろいろあるなって思いました。

 

世代間ギャップでいうと、地元でよくオーバーツーリズムが話題になる鎌倉の件で、「スラムダンクって読んだことある?」「一回も読んだことない」と!

そーなの?、大陸で熱狂している人達はもうちょっと上の世代なのかな?

 

「あの都知事選で二位になった石丸さんってどう思った?」「若者を投票に行かせたいのは凄い!」面白い娘です。

 

まったねぇー!