先日シュラバを終えて、咳ともくしゃみともつかないものを頻繁に繰り返す飼い猫
（白い姐御）を病院へ連れて行きました。
やっぱりアツコのこともあるし、手遅れになると嫌だと思いまして。
そしてレントゲンとってもらったら、あら～。
どっこも悪くなかったです。
気管支も肺もとってもキレイ。
その他の器官にもどこにも異常なし。
すこぶる健康体でした。
いや～ってことは先生、これってアレルギーなんですか？
そうだろうね。
ということでアレルギー鼻炎でした。
その証拠に昨日はアレルギー用に打ってもらった注射が激効きだったようで、くしゃみの一つも出ませんでしたよ。
なんて現代っ子なんだ姐御。
これからアレルギーの薬をしばらく投与します。
くしゃみは苦しそうだったので、これで楽になると思う。
昨日は気持ちよさそうに寝てたしね。
よかったよかった。
しかし、うちの姐御、相変わらず乱暴者でした。
レントゲンを撮る際、押さえる先生に噛みついたりひっかいたりで先生大流血でしたよ。
すみませんでした先生…
あ、痩せ過ぎだった姐御に頑張ってメシ食わせた結果、体重がかなり増えてました。
わ～やっと普通の猫になったね姐御！！
