こんにちは!
Jocotto-Fuwari(ほこっとふわり)
のふわりです
またまたちょっと
更新の間があいてしまいました
大変お待たせしました
(待ってないって?)
早朝の三峯編(→★)に続いて
ようやく朝一のご祈祷についてお話ししますね
(私は祝詞を拝聴している間は必ず目を瞑ります)
三峯神社内の日本武尊像です
私の目に浮かんだ男性の姿はまさにこんな感じ
拝殿の左右に立つ男性二人は
正面を向いて立ち、それぞれ手に松明を持っています。
しばらくすると二人は向きを変えて向かい合い
松明を掲げたまま、お互いにゆっくりと歩み寄ります。
一歩、一歩。
とてもゆっくりと。
そしてお互いが
拝殿のちょうど正面に来ると立ち止まりました。
二人の距離は50cmくらいでしょうか。
そのまま対峙し続ける二人。
それを見上げながら盛り上がるほかの人たち。
なにかの儀式なのでしょうか。
そして、自分の目に見えているもの…
というか、
自分の瞼の裏に浮かんでいるものが
ただの想像なのか、
自分の過去の記憶なのか、
この場所でかつて行われていたことが見えたのか……
残念ながら
そこまでは私には正直わかりません
祝詞を拝聴している間
ずっと頭の片隅で考えていました
この光景はなんだろう?
この人たちは誰だろう?
私は誰?
私は今どこにいるの?
私はこの中にいるの?
祝詞が終わり目を開けると、
自分も現実世界に戻ってきた感覚になりました(笑)
三峯神社では、
【1】のつく日には、
全員で皇居の方角を向いて立ち
国歌を斉唱します
なぜでしょう?
自分でもまったく理由がわかりませんが
歌いながら知らず知らず涙が溢れだしました
自分がどんな想いで泣いているのか
もはやわかりません
以前、太鼓の音とともに号泣したときと
同じような感じです
※ただ、そのときは滝のような涙で号泣でしたが、
今回はそこまでの涙の量ではありませんでした(笑)
いったん涙は止まりましたが、
その後の玉串拝礼のときも
名前を呼ばれてご神体の前に立った途端
また涙が自然と涙が溢れだしました
全員の玉串拝礼が終わり、
神職さんのお話が終わるまでずっと
涙は止まりませんでした
ご祈祷が滞りなく終了すると
ひとグループごと呼ばれて
大きな盆?にお札とお供物をのせて渡されます。
「このまま朝食の会場や
お部屋にお持ち帰りになって
ゆっくりとご確認くださいね」
ほぉ~っっ
はじめてのこと尽くしです
拝殿から出たところで
巫女さんからお神酒をいただき、
すでに朝食の時間も過ぎていたので、
お言葉に甘えて
そのまま朝食会場へ向かいました
さあ、
次は朝食&念願の白い氣守り編へと続きます(→★)
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