『根こそぎ削る』
かな。
身体改善の足もみって言うのは、優しく撫でてあげてたって意味がない。
反射区に溜まっている老廃物は、しっかり削って落とすイメージ。
そうして反射区を綺麗にすると、身体が変わるんです。
古い老廃物は、固くなってきますから取り除く時に痛みがあるという事です。
硬くなってるという事は、相当時間の経った不調の証。
痛い痛いって叫ぶ程って、それは身体の悲鳴でもありますから多少は頑張らないとなりませんね。
改善したいのならば。
それを人にやってもらうより、自分でやる方が痛みの感覚は減ります。
誰かに頼ってばかりだと、お金も時間もかかる。
そして、自然に任せるしかなくてやるせない。
それをね、どうにかするのが自分で簡単に出来る足もみ。
だから、私は足を揉むってどうやるのか教えてあげたいって気持ちで講座を開催してます。
本当に時々の開催になってますが。
足もみとはなんぞやな入門編や
かなり詳しく覚えてもらう初級プロ、
どこまでやりたいかは皆さん次第だけど、足を揉んだらどうなるのか…
から知ってもらえたらなーと思う今日この頃でした。
そして、左を揉んだ親指。
次は親指を両方揉みました。
親指の付け根が首、スッキリしましたね。
これは、本当の首もスッキリした証拠です。
いくら仕事で忙しくしてたって、全然足もみしてないーって思ってたって、こうやってちょっとづつやってるんです。
自分も家族の事も、手が止まった事はありません。
目立たないけど、結果は出てます。
それが、足もみを通して7年継続して関連した事を学んできた証です。
だから、知りたい方に私の知識をお伝えしたい。
そんな、想いです。
あくまでも、全て私の意見です。
こんな私から学んでみたいなんて思った方、どんな感じで圧をかけて揉むのか教えます。
では。
リフレクソロジストまさこ
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