長女の慣らし保育が1日より始まりました
初日の最初、先生に預けた時はよく分かってなくてキョトンとしていたんですが、少し時間をおいてわたしや同伴していた兄たちがいなくなったことに気がついた途端、火がつくように泣き始めたようです
初日は1時間ほどでしたが、お迎えに行ったら泣き寝入りしていて、
「娘ちゃーん」
と声をかけたら目を覚まし、大号泣w
かわいい〜〜
2日目は上着を脱がせたあたりで預けられると察して泣き始めましたが、落ち着いて遊ぶ時間もあったようです
朝のお散歩も行ったそうで、園に戻った時に外で写生していた三男クラスと遭遇して、三男の担任の先生やお友達から声をかけられてもノーリアクションだったそうですが、三男を発見するや大泣きしたそうで、三男でも泣くんだな〜と、家族への信頼の厚さが嬉しかったです
この日は2時間でお迎え。
長男が最初に顔を見せたのですが、やっぱり大号泣。
長男は嬉しかったみたいで、次男は羨ましがり、明日は自分が最初にお迎えに行く!と張り切っていました
3日目は給食まででしたが、ペロリと完食したそうで、娘の担任で元三男の担任でもある先生から、
「さすが三男くんの妹ですねw」
と言われました。
まるで家で何も食べさせられていないみたいな我が子たち
でも慣れない場所で、まだ面識も薄い先生から食べさせてもらっても完食できるというのは、とても大きな一歩だと思うのです
お迎えは予定通り次男が最初に顔を見せましたが、やっぱり大泣き!
その時の次男の嬉しそうな顔ったら
←こんな感じでしたw
さて今日は体調不良で休んでる夫が今だけのその感じを見てみたいとのことで、頑張って娘のお迎えに行くつもりのようです
どんな反応するのかな〜〜。