おはようございます
私の住む街は、朝からお日様が栄養満点なエネルギーを
届けてくれています(*^_^*)
あなたはどんな朝を迎えていますか?
昨日、まなみんの本が届いたので、そのことを書こうかなと思っていたのですが、ネットニュースで気になる記事があったので本とまなみんのお話はまた改めてにしたいと思います。
(まなみん、今日の感謝パーティのご盛会、お祈りしています♪)
自殺幇助のニュース。
『娘から「自殺したい」と打ち明けられ、自宅2階の洋室に首をつるひもを設置するなどして自殺の準備をした後、娘を残して外出し、自殺を手伝った疑い』
最初にこみ上げてきたのは、怒り、でした。
だってね、この子が生まれてきたときどんなに嬉しかったのか
成長の途中で、この子がくれた幸せがどんなに豊かな気持ちにさせてくれたか
忘れちゃったの!?って。
子供はかけがえのない宝物なのに・・・と。
そして感じたこと。
宝物だからこそ、できること=自殺を手伝うこと
になっていたのかなって。
そしたらとてつもなく切なく哀しい気持ちが溢れてきました。
「死ぬしかない」なんてことは絶対ないんです!!
あるとしたら、それは寿命の時。
(不慮の事故や災害は?と、詳細を書くと尽きないのでまたこのことも
改めてお伝えしていければと思います)
上手くいかない時、人は発想が広がっていきにくいものなのです。
そして、そんな時に広がっていく考えの先には、うまくいかないやり方や「だからもうダメ・・・」と思うことしかないものです。
それは本当のことじゃなくて、あなたがダメな考えにしか気づいていないだけなのです。
本当はそうじゃない方法が、あなたの今の視野の外にあるのです。絶対に。
あなたが心を打ち明けてもいいと思える友人や、先生。
信頼できると思っている人。
だれでもいいので。
「ちょっと辛いんです・・・」
「どうしたらいいか、わからなくなっちゃって・・・」
一言、言ってみてください。
あなたが想像もしていない、でも「確かにそんな解消(解決)があったかも!」と
思わせてくれるアイディアをくれますよ(^^)
誰もいない・・・と思ったら
いつでも私たちコーチやカウンセラーを活用してください
私たちはプロなので、もう一歩。
あなたが
「死ななくてよかった」
「生まれてきてよかったんだ」
と気づけるまであなたの手を握り続けます。
だから死ぬ前に一度、あなた自身を振り返ってあなたがなぜ生まれてきたのか、あなたの命がなぜこの世界に必要なのか考えてみませんか?
一緒に見つけましょう。
あなただけの命の尊さ。
mayu@Tokyo