先日、ある方の受験結果を見ていて驚いたことがありました💦
それは…
『受験した学校の数』です。
短期決戦にならず、長期化してしまった場合は、仕方ありません。
そうでなかった場合。
万が一に備えて、出願しておくことは必要です。しかし、あくまでもお守り。
できれば、受験する数は少ないに越したことはありません。但し、日にちがあいている場合も別です。
つまり、最小限に抑えるためには、『受験の組み方』が大事なのです!
中学受験は大学受験と違います。大学受験(高校生)でも、精神的、体力的に消耗します。
ですから、多数校受験を12歳のお子様が挑むのは、酷すぎます。また、そのお子様も、「中学受験に対して」悪いイメージしか残りません。
受験する学校の数は少なく! そして志望校をベストコンディションで臨めること。
これは『合格』を勝ち取るための鉄則ですよ😊
※志望校や受験校などで、迷っておられる方はお気軽に『無料メール相談室』までお寄せください😊
☆『無料メール相談室』
https://jukuerabi.net/msoudan/
☆このようなお悩みありませんか?
・転塾
・コース変更
・個別指導の塾選び
・志望校の絞り込み
など、ご検討されておられる方は、『無料メール相談室』までお寄せください。
★常時:講話「中学受験に活かす人相学のススメ~『勝』を引き寄せるお顔づくり」(無料・要予約)
☆塾えらびステップ、ヒヤリングステップ、受験サポートステップ
*無料メール相談、3つのステップともに、ご希望があれば、zoomやライン電話等でも可能。
お母さんのための学びコミュニティ 『歩和茶庵』
塾選びから中学受験まで総合サポート『塾選び.net』https://jukuerabi.net
夢実現・合格への道
↓
・正しい塾選び
・我が家の教育プランの見える化
・中学受験をする理由は明確に
・子供の個性を知る機会
・進路(志望校など)の目標設定
・将来の希望をもつ
