先日、資格習得のために勉強している検定をCBTで受検しました。

やはり、日頃から、ペーパーでテストを受けているので、マシーンで受検するのは、『慣れ』が必要です。

同じ問題であっても、結果が異なってくるのではいでしょうか。というのも試験勉強をしているときはアナグロでやっていて、急に本番はマシーンで解いていくのは…。脳が、適応するまでにタイムロスがあります。また、操作時間も加味します。

慣れると、大差はないのかもしれませんが、マシーンでの受検は経験を積むことが必至です。

もし、大切なテストの場合は、何らかの形で練習しておく(検定類であれば1回目は不合格でも仕方がないという大きな心で)ことをおすすめします。

私が受検した検定は、終了ボタンを押すと、すぐに結果が出ました。これもCBTならではです。

いずれにしろ、今後、このようなテスト形態が増えることが予測されます。

ただこれもまた、メリット、デメリットがあり、例えば、会場に入る時、時間(テストの開始時間、テスト時間など)が揃っていないため、出入りがあるので、集中できない点もあります。他にも、試験の質や不正などの問題、気になるところもあります。

発展途上ですね。
英検など小学生はCBTを嫌がるお子様が多いとか。息子も、将来的にCBT受検が必要になるので「近いうちに、練習はしておきたい」とのこと。

最後にお陰様で、試験は無事に合格しました。かなりハードな脳トレでした。笑

 

  

 

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