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ふわチャです


今日は先日、めざましTVでやっていた「よびタメ」のことです。。
子どもたちが親のことを何て呼ぶのか?

ニックネームや呼び捨てで呼ぶ親子たちも多くいました

親が子どもにそう呼んでもおkな理由に
・対等だから
・親密になれる
・コミュニケーションが円滑に図れる
などでした。

確かに↑この理由は分らなくもない。
だって思春期に入ると、距離間がでてきて何を考えて いるのか
わからないから、知りたいと思うのが親心。

でも一方でどうなんだろう?


そうやって親子関係ですらボーダーになってしまう ことで、
他の人間関係においてもそれを要求し後に 弊害となって
しまうことがあるのでは?
俗に言われるバーチャルな世界。

私は、朱利がふざけて「みわぷーとかみわちゃま、みわらん…」 などと
言いますが、それを日常的に使いだすとなれば、話しは別!
やっぱり許せません。
腐っても鯛。
親は親なのですから… 
これ以上踏み入れてはいけない領域、距離間が必要です


こんなものもいらない。 もっと違う部分で親としての威厳を保つことができ、
親子の関係を 築くことができるのではという反対意見もあるでしょう。
実際うまくいっている親子もいるでしょうし、そうなった方が いい親子もいると
思います。

なので、一括りにできないし、流行に左右される必要もない。
大事なのは、「我が家はどう考えるか」です。


そういえば、たけしの番組で以前「厳しい親子とフレンドリーな 親子」の対比
をしていましたよね。
・・・・
これにしたって、結論はでていません


考えるのは、一人一人です。


みなさんはどう考えますか


それにしても、全国で『行方不明の小中学
生が1000人を超えた』 の
今朝の新聞の記事。切なすぎる・・・



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