今日のコナン高木と伊達と手帳の約束(後編)の感想です。

 

 

 

 

今日のキャラはこちらのお二人

下矢印

 

 

 

 

 

 

では、今日のアニメの感想です鉛筆

 

 

 

コミックス101巻~102巻収録の原作の話です本

 

感想にはネタバレが含まれていますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高木刑事と佐藤刑事は色んなところで警察学校組の彼らと繋がってるから、ハロ嫁の映画ができたんですよね。

 

と、改めて思いました。

 

 

警察学校編も含めて1人残された安室さんの切ない物語。

 

周りに人は大勢いるのに、安室さんのそばにいるはずの4人は誰もいない。

 

 

どんなに周りが賑やかでも、4人と一緒に殻の中に閉じ籠ってる感じに見えますね。

 

 

ただのポアロのアルバイトのはずの安室さんが、警察官2人と一緒に誘拐事件の解決に向けて協力してるってある意味すごいですよね。

 

 

誘拐犯の男はボス?の言うことを聞いて1年も指示に従ってた。

 

なんて真面目で几帳面な人なんだろうって思ってたけど、

 

今日のコナンくんの「ゲーム機のバッテリー切れもわからないような...」っていう失礼なセリフで、つまりただのバカだっただけだと判明爆  笑

 

 

エレベーターの乗り降りの仕方も指示されてたのでしょうね。

 

「何か意図があるはず」という小一の光彦くんの方が大人に見えます。

 

 

高木刑事が犯人に立ち向かうシーンは、いつもとは顔つきが全然違って、凄くかっこ良かったですね。

 

無理してる部分もあったかもしれないけど、自分には伊達さんがついてるんだっていう思いがあったからこそできたんですよね。

 

 

 

安室さんが佐藤刑事の車を撫でるシーン。

 

撫でながら、安室さんは何を思ったのか、想像するだけで切なくなります。

 

 

やっぱり会ったことはある気がする佐藤刑事だけど、思い出す日が来ることはあるのでしょうか?

 

思い出したら安室さんの正体バレちゃいますもんね。

 

だから無いか...

 

 

誘拐事件解決で2人の男の子を助けることができたわけだけど、

 

安室さんにとっては、大切な仲間が大切に思ってた2人と一緒に事件を解決できたとても貴重な1日になりましたよね。

 

場所がポアロじゃなかったらこうはならなかったですもんね。

 

昔みんなで乗ったRX-7にも久しぶりに会えたし、最後に爪楊枝をくわえてニヤッとしたくなるのもわかります。

 

 

 

今夜はあの部屋でパソコン開いてみんなの写真を見ながら報告するのかなって思いました。

 

その横にはハロちゃんにいて欲しいと思ったので、ゼロティも混ぜちゃいましたニコニコあせる

 

 

 

 

 

 

次回、1月20日の放送は...テレビ

 

 

1111話ルーブ・ゴールドバーグマシン(前編)

 

新作のアニメオリジナルです。

 

 

 

 

 

いやもう、次の原作にミサオちゃん出るから、紛らわしい次回予告ですね汗うさぎ

 

アニオリ前後編はあまりないので濃厚な話が期待できそうです。

 

ところで、ミサオちゃんはアニオリに出ることもあるんだっけ?

 

 

 

「ルーブ・ゴールドバーグマシン」とはサーチ

 

アメリカ合衆国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグ の発案で、普通なら簡単にできることをあえて手の込んだからくりを多数用いてそれらが次々と連鎖していくことで実行する機械・装置のこと。

 

 

 

ややこしそうな話ですが、楽しみにしていますウインク音譜

 

 

 

 

では~パースター