10月17日日曜日、久しぶりに亀岡 彩さんのライブに行ってきました😊
4人対バンライブで、亀岡さんがトリでした。
町田のCafe & bar Ivyはかつてよく行ってた中野屋さんやレコード屋ディスクユニオンの比較的近くでした。町田駅から歩いて10〜15分くらい。

Ivyさんは、けっこうリーズナブルかも。コットンクラブとかBillboardだと値段が倍ですよね。チャージもドリンク付き1500円とリーズナブルでした。
これが、亀岡さんが操るビブラフォンという楽器。幻想的な音が出る楽器です😊
予約なしでふらっと行ったのですが、満席で危なかったです。「誰を見に来られました?」とママさんから聞かれ、音出ししていた亀岡さんの目の前で「亀岡さんです」って言うのちょっと恥ずかしかった😳
ママさんが「まぁ❗」って言ってらっしゃった

1番手 ストールシネマさんの演奏。ギター弾き語り。
セットリストは3が田舎道、4がおらんのだ、以外は分かりませんでした。声帯を閉じ気味に歌う方で、音程とか安定してました。ふだんラーメン屋で働いているそう。かなり歌っている印象でした。
2番手 オオムロトモアキさん。ギター弾き語り。
セットリストは1トントン、2スキンディーパー、3カンザンジ(?)、4無題(4日前に作った曲)、5グローリア。
さっきの方とは対象的に、声帯を緩めて息の成分が入る歌い方で、ビブラートも出ます。森山直太朗さんのような歌い方。ギターは残響が出たりとか、エレキギターみたいな音がところどころあって個性的でした。普段は下北沢とかで歌ってるそうです。
3番手 八木下愛海(まなみ)さん。ギターソロ。
セットリストは1幸福の硬貨、2 ?、3禁じられた遊び、4モーツァルトの変奏曲(魔笛の主題による変奏曲かな?)
ボーカルなしのギター弾きですが、若い方ですけど、顔立ちが音楽家らしい凛とした佇まいで、始まる前から期待しちゃった

ギターはカポなし、フィンガーピッキングで、1〜3弦が開放弦、4〜6が押さえてメロディを奏でる奏法。最初から素晴らしい音色で感動してしまった

禁じられた遊びは誰しも知ってる名曲だけど、鮮やかな音でありながら、1970年代の名手が弾いてきた情感を再現してて涙溢れそうになった😢
彼女、半年ぶりのライブだと言ってたけど、巧いし、何より音の構成は世界観を構築してる感じで、多少の小さい失敗があっても大物の片鱗見ました🤣
終わってから、誰に師事したのか、どういう環境で弾いてきたのか聞きたかったけど、残念ながらお姿見れなくなってお話できなくて残念でした😢
そして、トリが亀岡 彩さん。
彼女のソロは最近は聴いてないけど、いつか行きたいと思ってました

実は前に彼女のCD買って、たまに運転中に聴いていたのですが、なんか彼女には、まだまだ隠れたものがありそうな予感がしたんだよね。
シアタージャジーで販売してます。
1(師匠の歌のカバー)
亀岡さんは神戸の甲陽音楽学院でマリンバやってたと思いますが、確かビブラフォンの師匠がいらっしゃったと思う。その方の楽曲かな?
最初からビブラフォンが魅惑的な音でしたが、彼女の囁きのような歌声がビブラフォンとマッチして素晴らしい❗何か、自分のあるべき姿を見い出したような気がする🤣
2 悲しくてやりきれない(カバー)
この曲聴いて、もともと彼女にライバルはいなかったけど、個性が出てきたなって確信しました😊
MC 「MCすごくヘタクソで、でも苦手な人ほどおしゃべりするよね❗佳きです

」
3 少しだけ
CDで聴き慣れた曲だけど、上手いとかなんとかより、まず芸になってます❗ これは大事なことで、自分の曲の世界観を伝えられるかどうかは、芸を高められるかどうかなんだよね

Youtubeに実名でMV上がってます。
このMVは2年前だけど、この時とは印象が少し変わりましたね😆
4 生きている
最近作った曲。「絶望的なことがあったり、仕事でいろいろあったり、でも遠くで支えてくれる人がいるって感じがしている。そういう曲です。」
5 1月6日
「CDのタイトル良く聞かれるんですけど、3年前の1月6日に東京に来て…1年アメリカに留学したり、両親に可愛がられて育って、自分でやりたいことをやりたいと23歳で1人で東京で頑張ろうと作った曲です。」
この曲聴いて思ったけど、彼女のブレスさえもビブラフォンと同調してました

彼女は何かを掴んだと思うんだよね😊
告知 11月22日に真昼の月、夜の太陽でブッキングライブ、11月28日に世田谷のゴキゲンヤガレージでブッキングライブだそうです。
6 不器用のうた
緊張で歌詞が飛んじゃった部分があっても、最後印象良く歌い切りました😊 こういうところ、お母様の音楽家としての血筋を引き継いでいると感じるよね🤣
かつて、パーヴォ・ヤルヴィが会場の電気系ノイズに会場がざわつく中で、最後に大団円を飾ったのを思い出すけど、どんな状況でも最後まで演じるのが音楽家の音楽家たる所以だと思います。
途中で、亀岡さんはボクがタケモト リオさんを見に来ていたお客さんだと気付いてくれまして、終演後にも少しお話させて戴きました
ボクは、確かにタケモト リオさんや森川七月さんの歌の才能には惚れ込んでますが、もともと音楽の神様に導かれて彷徨ってる、単なる音楽好きなおじさんですので、あまり気を使われないでね😳
ボクはちょっとバルボラっぽいところがありますので

それより、隣の人も亀岡さんを見にきていられて、ちょっとお話したら、普通のシンガーソングライターとは違う音楽の要素を感じてるみたいで、ジャズ?とかゴスペル?とかの影響があるのかな?って話してました。
それは分からないけど、亀岡さんの神戸時代に演奏してたシアタージャジーの話をしたら、熱心に聞いてました。ボクが音楽のマネージメントしてる業界の人だと思ったみたい。
この日、10人くらいのお客さんで満席だけど、ほとんど亀岡さん見に来た方だと思いました🤗

彼女のTwitterからお写真お借りしました🙏
亀岡さん、とても成長を感じましたね😊