ふぐの白子3種料理(ポン酢しょうゆ和え、天ぷら、唐揚げ) | ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

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3年越しの手術も終わったんで、そろそろ釣り行くかな?と思ってるんですが、まずは今年こそふぐの白子食べたいと思って過去記事からリバイバルしました😊



フグの白子のポン酢しょうゆ和えは以前やりましたが、今回の企画は、一番日本酒に合うフグの白子料理はどれかはてなマークというものなんです。天ぷらと唐揚げは今回が初めてです。


しっかし、フグの白子は本当に旨いニコニコ


これは、釣った当日じゃないと味わえないシンデレラみたいな食材なので、本当に釣り師特権と言えるかも。


これが釣ってから12時間以内のショウサイフグの白子です。


なんか、ユムシチックなのが笑えるけど、これが本当に旨いのです。


ただし、ボクが昨年経験した限り、その旨さはせいぜい24時間以内で、あとは平凡なお味になってしまいますあせる


左はちょっと茹ででからのポン酢しょうゆ和え、真ん中3つが天ぷら、右の2つは唐揚げにしました。


下ごしらえは、スジを切り、血管を除きましたが、血抜きしたので、うっ血はほとんどなく、素晴らしい仕上がり感です合格


(ポン酢しょうゆ和え)

ポン酢しょうゆ和えはまず、日本酒を少量入れた熱湯で2分茹でます。写真は曇っちゃったのです(汗)


それを氷水にとって粗熱を冷まします。



ペーパータオルで余分な水分をとって、適当な大きさに切ります。



器に入れて、ポン酢しょうゆを加えて和えます。



京都の九条ネギを少量刻んで入れました。ポン酢しょうゆはうちの定番の高知県馬路村のゆずの村を使用。


(天ぷら)



コツのいらない天ぷら粉の出現以来、素人でもそこそこ美味しい天ぷらができるようになりましたけど、やっぱり重要なことは外せません。


それは何かというと、ネタをよく冷やす、水気を取るといった基本的なお約束です。なぜならば、天ぷらは高温でネタの水分を一気に蒸発させて、旨味を凝縮させる調理法だからです。



ネタを良く冷やして、ペーパータオルで水分を取ります。ここはモタモタしていられません。



ささっと天ぷらの衣にネタをつけて・・・



170℃に熱した油で揚げます。


あまり、揚げすぎは禁物ですね~w 揚げ時は音で判断します。


(唐揚げ)



唐揚げに使う粉は片栗粉3に小麦粉1です。唐揚げのルールは厳密にはわからないんですが、ボク的にはカラッと揚げたいから、片栗粉と小麦粉をミックスして使います。


下味漬けは適当に白子を一口サイズに切って、

酒 大さじ1

しょうゆ 大さじ1

しょうが おろしたものを少々

にんにく おろしたものを少々の半分くらい(隠し味程度)

こしょう 少々

を混ぜたものに30分和えておきます。



余分な水分をぬぐって、粉をまぶしてから、さらに余分な粉をはたきます。



揚げます。これも170℃くらいですね。


できましたね。


左は唐揚げで、おろしポン酢をかけました。


右は天ぷらで、これは天ぷら塩でいただきます。


上はポン酢しょうゆ和えですね。


これに合わせるのは、三千盛という岐阜のお酒で、純米大吟醸の「悠醸」というものです。


フレーバー、味ともに中立的で、癖がない方ですが、上善如水みたいな感じとはちょっと違って、フルーティーでフレッシュな果実香があります。さらっとした感じで、お魚に合うお酒ですね~ニコニコ そんなにお高くありませんが、美酒と言えると思います。


では、いただきます。


さて、ボクの評価ですが、やっぱりポン酢しょうゆが一番ですね。



あまりイジりすぎない方が、素材の良さがよくわかります合格



フグの白子は非常にクリーミーでなめらか。雑味や臭みが全くなくて、透明感のある純粋な旨味だけがシミジミと口の中に広がります\(゜□゜)/



これは、ヤバい旨さです(^_^;) 蕩けそうですw



美酒と一緒だと、陶然と酔いしれてしまいますねにひひ



とってもエクセレントビックリマークビックリマークビックリマーク



もしかして、2㎏強の赤太(アカムツのメタボ個体)のお刺身の味を瞬間最大風速的には超えているかもね~w


天ぷらもいいねぇ~音譜


旨味が凝縮されて、トロ~っとしてます。


天ぷらだったら、越乃寒梅とか、獺祭みたいな強い個性を持つお酒が合うんじゃないかと!?


一方、唐揚げは美味しいんだけど、フグの白子料理としてはもったいないというか、釣ってその日のうちなら、いじらない料理に軍配が上がりそうです。


友人もポン酢しょうゆ和えに一票。


ある意味、フグの白子のポン酢しょうゆ和えは鉄板


と言えるかもです(///∇//)