LPレコードはアナログレコードとかVynil recordというけど、手入れ次第で良くも悪くもなります。
何が大敵かというと、静電気ですね。レコードの材質はポリ塩化ビニールなので、静電気を帯びてホコリを吸いとってしまいます。
このために、様々なレコードクリーナーが販売されていますが、正直な話、ほとんどのレコードクリーナーはレコードを変質させてしまうのでオススメできません。
唯一、レコードを変質させないクリーナーとして、レイカのクリーナーがありますが、けっこう高いです。
もっともコストが安くあがるレコードのお手入れを今回紹介します。
まず、100円ショップとかでガーゼ買ってきてください。それを30cm×30cmくらいに切ります。
煮たガーゼは水道水(流水)ですすいで、カルキを除いた水(ボクは浄水器を通した水)を含ませ、良く絞ります。
良く乾いたら、レコード袋に入れて終了。なお、レコードを聴く前後に同じように水を湿らせたガーゼで拭き取るとよいです。ガーゼは2回目からは煮たりしなくて良いです。
かんたんでしょ(笑) 水が一番安心です。
ボクは凝り性なんで、さらに静電気除去ブラシで処理します。

YUKIMUのASB-1というもので、これ1本で1万円くらいします。
ま、これはやらなくてもそんなに変わりませんけどね
人間も帯電するから、まずは自分の静電気を除いた方がよいです。
今回は運良く、レコードを変質させるクリーナーの類いを使っていないオーナーでした。
その見分け方です。
写し出した自分の目の白目と黒目がボンヤリしていたら、レコードを変質させるモノは使用していない証拠です。
もし、レコードがピカピカで、鏡のように白目と黒目がハッキリ見えたら、そのレコードは変質している可能性が高いです。
業者さんとかで大量に中古レコードをクリーニングする場合、バキューム式クリーナーや超音波式クリーナーを使う場合があります。
その時、専用クリーナー液で、精製水6に50%イソプロピルアルコール4を入れて処理しますが、そのアルコールが変質の原因と言われています。
ボクは処理前、処理後のレコードを聴き比べたことがありますが、音質の深みが失われてペラペラになっちゃうのね
これなら、苦労してLP聴くより、CDの方がマシとなってしまいます。
レコードのクリーニングを検索すると、バキューム式を勧める記事を見かけますが、注意が必要です😊
(うさぎ)
敷物の縁を破壊して、位置まで変えたうさぎ🐰







