この記事を書いたのは3年前の1月3日です。とりあえず、別の自分のブログから移植しないといけないのと、またしても料理記事書かないと、ジャンル記事がカド番になっているんで発表します。
みなカンタンな料理で、ちょっとした違いでアマダイの味の傾向がどう変わるのか、という実験ですね。
(お刺身)

これがアマダイという魚。関西ではグジっていいます。・・って、みんな知ってますよねw 身質は柔らかいけど、美味しい魚です。
で、一番シンプルなお魚料理の刺身です。
今回は包丁を研がないで刺身にしたもんで、包丁が滑らず、あまり外観が良くないです(汗)
食べてみる。
今まで何匹もアマダイを刺身にしてみたけど、やっぱり美味しいのは、35㎝以上のメタボなアマダイですね。
それと、何日か寝かせた方が美味しいという船長さんも居たけど、ボク的には同じ個体を使ってみても、当日のお刺身の方が抜群の感動ものでした。
身質が柔らかすぎるというアマダイですが、生の旨さはやっぱり特筆ものだと思っています。
(生ハム)
これは、てーぼーさんのレシピからのパクリです。タチウオをアマダイにしてみたというだけなんですが、一応、賞味期限の研究はしてみました。

料理方法はめちゃくちゃカンタン
アマダイを3枚おろしして、切り身にします。

ピチットを用意します。これがなかなかスーパーとかでは売ってないです(汗)
*写真は、上州屋渋谷店にて、サンプルを戴いたものです。

これが、1000円もするんだよね。ちょっと高いような気もするが、買ってきた。

こんな感じでクレイジーソルトをしたアマダイをピチットで包む。

そうすると、4日後くらいには、こんな感じで熟成されて、生ハムみたいになります。
これは、正直とってもウマイです。これをサラダにしたり、マリネにしたり、いろいろ使い道がありますね。
ボクが何日まで大丈夫か人体実験でテストしましたが、10日くらいは食べても身体に不調はありませんが(爆)、7日頃から脱水されすぎて、カピカピになってくるんで、だいたいですが4~6日間くらいの処理が良さそうな感じがします。
(一夜干し)
グジの一夜干しは有名だけど、まぁ干物の一種だよね。大して変わりないッスw
アマダイは開いたら、なるべく美味しい塩をかける。今回は「海人の藻塩」をかけます。
そして、いったん身を閉じて、冷蔵庫に1時間おきます。なぜなのかはよく分からないけど、そういうものらしいw
それを、干し網に入れて、身を開いた状態で、夜間の冷たい風で熟成・乾燥させる。

最近のお気に入りは、密封ボトルの醤油で、醤油。これは酸化が遅いので、開封時の旨さが持続します。
これはスゴイ発明だと思ってますヽ(゚◇゚ )ノ

では戴きます。食べている写真はありませんが、確かに、熟成した旨味が出て、これはタマランですなぁ・・・。
どうしても酒が欲しくなってしまうのが怖い料理でありますw
(塩焼き)
小さいアマダイを塩焼きにしてみた。
塩焼きはシンプルにウマいです。
一夜干しに比べると、旨味の熟成がないんで、旨味に深みが不足する側面はありますが、逆に言えば、塩と魚の旨味をダイレクトに味わうということですね。
これには、熱燗で、キュ~っと
なんてのが最高に合うんじゃないでしょうか![]()
焼酎お湯割りでもイケてますね~~~~ たぶんw
(松かさ揚げと骨せんべい)
これは、うろこごと皮を揚げる料理が「松かさ揚げ」中骨を揚げるのが「骨せんべい」ですね。
もう、「松かさ揚げ」は何十回とやりましたが、この料理のキモは揚げたらすぐに美味しい塩を適量振って、すぐに食べることです(爆)
うまく、花が咲いたように揚げられない人は、ウロコが乾かないうちに揚げてみてください。普通に花が咲きます。すぐに料理できないときは、サランラップで皮の部分を密着するようにして、パーシャル冷凍すれば、1週間以内ならまぁまぁ花が咲きますね。ボクの実験では、実現可能でした。
骨せんべいは、アジとかと大して味に変わりないです。なので、ボク的には、出汁取り用にしたいところですね。
(寿司)

これは、アマダイのお寿司なんです。大みそかにもお寿司を作って、親類の甥っ子にも食べてもらいました。
いや~、ビックリしたけど、普段は小食な子なんですが、15カンくらい食べまくってました。
アマダイは刺身でも旨いけど、寿司飯との相性の良さは異常ですね。
アマダイの舌にまとわりつくような食感と、旨味の華やかさは、生系ではお寿司が最上に活かせるんじゃないかと思いました。
これは、爆食できるくらい旨いんで、ぜひおススメしたいです![]()











