ラーメン食べある記:東京新宿・すごい煮干しらーめん凪 | ふ~さんの音楽とか料理とかのブログ

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11月30日にチェーン店だけど、「すごい煮干しらーめん凪」新宿本店に行ったんですね。

 

チェーン店なんで、あんまり期待していなかったんだけど、これが嬉しい大誤算で凄いラーメンだったんだよね。

 

ここは新宿?というたたずまいの新宿3丁目ゴールデン街。

 

そんなゴールデン街に「すごい煮干しラーメン凪」さんがあります。

 

狭い階段を上がってすぐ右に券売機があります。

 

店内はけっこう狭いです。小さいバーみたいな。にらいさんのお店くらいな大きさです。

 

煮干しラーメンの食べ方まで書いてあるんですw こういうお店はいくつもありますが、かなり特殊なラーメン屋さん(富山ブラックとか)に多い傾向です。

 

オーダーはすごい煮干しラーメン1100円に味付け玉子120円をチョイス。

 

だいたい15分で着丼。極太麺なので、このくらいが妥当な待ち時間だと思います。

 

まずは食べ方にしたがって、蓮華でキラ油と煮干しスープを戴きます。

 

では、戴きます。

 

 

 

 

∑( ̄ロ ̄|||)

 

 

まさかの過去最高の煮干しスープです。

 

 

とにかく、食べてもらわないとわからないですが、20種類の煮干しをブレンドしたというダシの旨みがハンパないです。

 

 

しかも、これだけブレンドしているのに、散漫な味になってなくて、かなり中心に核になっている旨みがあります。そして、それを支える煮干し群の旨みがハーモニーになっています。

 

 

それと、醤油ダレとの相性もメチャ良いです。相当の研究を経てこの組み合わせに至ったというのが良く分かります。

 

とにかく、煮干しが好きな人だったら、ぜひ行くべきスープですね。ヤバいくらい旨かったです。このスープのバランスなら、魚粉などを入れる必要はゼロと断言できます。

 

そして、麺なんですが、極太のちじれ麺で加水率やや多め。なのに、芯の部分はモチモチの嚙みごたえある感覚で、煮干しとのマッチングはベストマッチと言えるでしょう。とにかく、この麺も旨い。

 

どんな食べ物でも好き嫌いはあるけれど、この煮干しスープにして、この麺のマッチングはなかなかのものだと言えます(茹で方は自分で指定できますが、お店のおすすめにしました。今回は麺の量だけ並、中、大盛の中から「中」を選びました)。

 

実は、この麺のほかに「いったんもめん」というごく幅広の麺が3本つくんですが、僕にはちょっと柔らかすぎ。麺がスープとのマッチングを強調するなら、いったんもめんは小麦のうまみを感じられるもう少し低加水で硬めのセッティングにしてはどうかと思った。

 

具はチャーシュー2枚、刻みネギ、味付け煮卵(別注文120円)という非常にシンプルなもの。

 

チャーシューは最近潮流とさえ言える低温調理のもの。他の味付けをしてしまうと、煮干し味に濁りが出るという判断なのか、これは正解だと思いました。煮干し味にまったく邪魔にならない肉の味わいが楽しめます。チャーシューに何かタレがトッピングされていたけど、Japanese Soba Noodles 蔦さんを彷彿とさせるものでしたが、味の分析をせず忘れちゃったあせる

 

葱はおそらくは九条系の葉の部分を多く含んでいるんですが、僕が実食したときは細かく味わうとちょっと苦みを感じた。九条系にもいろいろあって、苦みのあるものからないものまでイロイロあるんで、この辺は要改善項目かもしれない(苦みが苦手な人っているからね)。

 

味付け煮卵は塩のみでシンプルに味付けしたトロトロの半熟。煮干しスープの強烈な個性に反して、あっさりとしたもの。これは、あまりにもあっさりしていたんだけど、味の親和性を考えると、同じ醤油ダレで味付けしても良いのかな?と思った。でも、これだけのトロトロ煮卵を少し温めなおしてから丼に入れるという温度まで気を使った調理なんで、大したもんです。

 

今日は頼まなかったけど

漁師めしというのもあるらしい。

 

まぁ、煮干し命みたいな人なら、1回は行くべきと思いましたね。

 

帰りの階段を降りる時・・・

名古屋にも支店ができたそうで、東海方面の方も食べに行けますね。

 

あ、僕は「すごい煮干しらーめん凪」さんの回し者ではありませんので(笑)