夏バテ対策・きゃらめる活用法 | 風太だから風太のブログ

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こんばんワイン。風太です。


いやぁ~今日も関東は暑かったですよ~w


今日はですね、小学生のミニバスケットの監督のお仕事だったんですけどね、


真夏の体育館でのバスケはめちゃくちゃ暑いんですよねww


子供たちもバテバテでしたが、なんとかしのぐ事ができました。


それより、見学に来ていたお母さんお父さん達がぶっ倒れそうなドヤ顔してましたよね。


毎年、この時期になると話題になるのが熱中症。


今日はこの熱中症にちゅいて書いてみるよう。


普段、体を動かしてる人やスポーツマンは圧倒的な確立で熱中症になりにくいです。


それは飲んでは→汗書く→飲んでは→汗書くと、このサイクルが普段からスムーズに行われているので、


クエン酸サイクルが出来ているので究極デトックスもできていて、体もアルカリ性。乾いた汗も臭くない。


熱に強い体なんですね。


熱中症になりやすいのはこの逆で小さなお子さんや、普段体を動かしてない人、高齢な人。


ってことになりますね。


熱中症はその場対策というより普段の栄養素から防ぐ事が大事なんだぜい。


オススメの熱中症対策はですね、


「きゃらめるとビタミンC飴のコラボレーションです。」


僕が赤ちゃんの頃からずっと食べているきゃらめるですが、


きゃらめるはグリコーゲンとなり脳に直接届きやすい即効性エネルギーになります。


ビタミンC飴はクエン酸対策です。クエン酸は汗をかく回路を高めます。


なので、やっべええ~今日熱中症になるぜ!?っていうときは是非、きゃらめるとビタミンC飴を舐めましょうね。


もちろん水分も必要ですよ。



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