● いま、どの宮に心が張り付いているのか
● それは「過去」なのか「未来」なのか
を見極めることです。
「いまここに意識を戻す」とは、欽天四化で言えば、
● 文昌(過去の感情記憶)に囚われ過ぎず
● 化忌(未来への不安・執着)に振り回されず
● 左輔(今世の修行テーマ)を「この瞬間の行為」として生き直すこと
を意味します。
1.過去と未来――バシャールと欽天四化の共通点
バシャールは、人の意識は多くの場合、
● 過去の後悔
● 未来の心配
に奪われている、と語ります。
これを欽天四化に置き換えると、とても明快です。
● 過去の後悔=文昌
文昌は、
今世で癒されきらなかった感情や記憶
を表します。
文昌に意識が偏ると、
● 「あの時こうすればよかった」
● 「私はこういう傷を持っている」
と、時間が止まったままの思考に入りやすくなります。
これは、意識が「過去」に留まっている状態です。
● 未来の心配=化忌
化忌は、
前世から持ち越した執着、結果への恐れ
です。
化忌のある宮について、
● 失敗したらどうしよう
● また同じ結果になるのでは
と考え続けるのは、意識が未来へ飛び続けている状態。
つまり、
● 文昌=過去
● 化忌=未来
に、心が引っ張られていると読めます。
2.では「いまここ」は、命盤のどこか?
それが、左輔のある宮です。
左輔は、
● 逃げられない
● 理屈より体験(実践の場)
● 活動力
という性質を持つ星。
ここは「今、どう向き合うか」以外に答えがない場所でもあります。
過去を悔やんでも、
未来を心配しても、
左輔の宮の現実は、
「いまの選択」でしか変わらない
バシャールの言う「波動が変わるのは今だけ」という言葉は、まさに左輔の象意そのものです。
3.来因宮と「魂の現在地」
さらに深く見ると、
● 来因宮=魂がこの人生を選んだ理由
● 生年四化は、ここから放射される
という構造があります。
来因宮に意識が戻るとき、人は、
● なぜこのテーマを生きているのか
● この瞬間に何を学びに来たのか
という、魂の視点の「いま」に立ち戻ります。
それは、過去でも未来でもない、魂の意図とつながった現在です。
私たちはどれだけだけ「いまここ」に意識を置くことができるのか、それが幸せになる鍵のようです。
【余談】
新年を迎えて、何か新しいことをはじめたいと思い、頭にひらめいたのが「オカリナ」でした。

「そうだ! オカリナ」を習おう・・・
と思って、ルノルマンカード2枚引きで習得の是非について尋ねました。
向かって左がメインカードの「手紙」
向かって右がサブカードの「太陽」

手紙は表現と読んで、「オカリナの音色を通して自分を外に表現し、その行為そのものが喜びと活力になる」と読みました。
念のために、手紙の補助カードを出したところ「指輪」のカードが出ました。
これで継続できる趣味になると読みました。
オカリナだけでなく、楽器の演奏は「いまここ」に意識を戻すのにとってもよいとも思っています。
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