今世の使命や課題は?
ということです。
さて、本日は、YouTube動画
●【魂の目的】迷わずに思い出す方法|今の現実が全部教えてくれる(下段に動画を埋め込んでいます)
を視聴し、とても感銘を受けたのでそれをご紹介します。
この動画で主張されていることは、さきにご紹介した米国の著名な精神科医であるデヴィッド・R・ホーキンズ博士の、「意識は”周波数”であり、現実を映し出している」と同じ考え方です。
このYouTube動画で言わんとされていることを、欽天四化紫微斗数と照応させてまとめてみました。
以下に記しますので、どうぞお読みいただければ幸いです。
──────
私たちは人生の目的を探すとき、つい「何を成し遂げるか」「どんな肩書や成果を手に入れるか」に意識が向きがちです。
しかし、この動画を視聴し、とても腑に落ちた視点がありました。
それは、
魂の目的は、Doing(する)ではなく Being(在る)にある
という考え方。
◆進化占星学で見る Doing と Being
出生図を読むときに、迷っていたことがあります。
それはMCのサインを太陽で輝かすのが、人生の目的達成のために大切なことと思っています。
しかし、一方、魂の進化の課題であるドラゴンヘッドに焦点を当ててみたときに、太陽のサインとハウスとまったく違う答えが返ってくるときがあります。
私はこれまではどちらも大事という曖昧な態度でいました。
この気になっていた象意の意味することが、このYouTube動画を視て理解できたのです。
それはこうです──
● Doing(する・頑張る世界)
→ MCのサイン(その支配星を含む)のテーマを
→ 太陽のサイン・ハウスで “達成しようと頑張る”
● Being(在る・満たされた世界)
→ ドラゴンヘッドのサイン・ハウスへ
→ 自然と惹かれ、無理せず本領が発揮される
Doingは社会的成功をもたらしますが、どれだけ達成しても心の底からの満足感は得られないように思います。
それは 魂が求めている方向(Being)ではないからです。
Beingに還ると、Doingで求めていた成果すら「副産物」として自然付いてくるように思います。
◆紫微斗数との照応
この「Doing→Being」の構造は、
実は欽天四化紫微斗数のロジックでみると(かなり独断に偏っているかもしれませんが)
● Doing(成果で証明しようとする)
➡ 進化占星学 MC・太陽
➡ 生年四化 A/B(禄・権)
● Being(本来性・魂の周波数)
➡ 進化占星学 ドラゴンヘッド
➡ 欽天四化 化科C/先天星(昌曲左右)
つまり、
そして欽天四化紫微斗数が教えるのはこうです。
生年A・Bで頑張っても満たされない
→ 生年C(化科)へ意識を向けると、魂の本来性が立ち上がる
→ 結果としてA・Bが最高に活きる
→ ABの四象一元Cとも符合
これは進化占星学でいう
「MCのために頑張る人生」から
「ドラゴンヘッドを生きる人生」への転換
というように解釈できるのではないでしょうか?
この両者が言わんとしているのは、
私はこの視点に触れて、
人生の読み解き方がひとつ上の階層でつながった感覚があります。
◆結 論
自分の使命は「探す」ものではなく、
Beingの方向へ戻ったとき自然と “思い出される” もの。
Doing(努力)で人生を押し出す段階は終わり。
Being(本来性)に還る(とくに人生後半)ことで、人生は加速し、軽さと豊かさが流れ始めます。
「頑張って生きる」から
「本来の自分でいるだけで満たされる」へ
進化占星学と紫微斗数も同じ命術。
同じ真理を違う言語で語っていたことに気づきました。
占風鐸・オンラインスクール
https://online.e-suimei.com/
主宰 田中宏明

私(田中宏明)が精力込めて作った欽天四化紫微斗数、八字、進化占星学の総合講座です。
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