きょうは、東京で第2回目の飛星派/欽天四化紫微斗数講座の教室開催日。
講義がはじまる前に、ある生徒様からご質問をいただきました。
その方は、星曜派の紫微斗数を1年間ほど勉強されたそうで、ご自身の命盤をみながら、わたくしが説明する欽天四化の看法に少なからず驚いておられました。
さて、2013年に台湾台中を訪問し、陳老師よりはじめて欽天四化紫微斗数のレッスンを受けたときの感動と興奮は、いまも記憶によく留めています。
同じ紫微斗数とはいうものの、日本でみたことのない看命ロジックに、「こんな紫微斗数があったのか?!」と心の中で呟いていました。
紫微斗数を勉強された方ならご存知の紫微斗数封神演義では、つぎのように記載されています。
「紫微星は文王の長男の伯邑を表し、武曲星は文王の次男の武王を表す。」
わたくしは、欽天四化を知るまではこれらの両星は、男星であるとまったく疑うことなく思っていました。
しかし、しかしです。
欽天四化では、紫微星も武曲星も女星!
もし、女性でこれらの星に生年四化が付く方なら、ご自身の星です。
男性の方なら妻の星とみます。
星曜派は、星を陰陽で区別しますが、陽の星が男星、陰の星が女星ではないということも欽天四化を習って知るところとなりました。
欽天四化の的中率が高いひとつの原因は、用いる星をこのように明確に男女星で区別してみるからです。
欽天四化で用いる星は、16個のみです。
これだけで、高度な看命ができる欽天四化紫微斗数は、ほんとうにワンダフルのひと言です。
きょうもお読みいただき、有り難うございました。
芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明
芦屋占い処・占風鐸