鳥を使った卜占を将来やったら??? | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

●鳥を使った卜占を将来やったら???

3月にわが家に来たときは、750グラムだったのが、いまは3.2キロになりました。

大きくなりました。


愛犬ケリーです


ところで、家内は犬が大好きですが、わたくし自身は自宅で鳥を飼ったらいいそうです^^

(幼少の頃は、文鳥を飼っていたこともあります)

さらに、その鳥を使って卜占をしたらどうかと、陳老師よりご提案がありました。(これは半分冗談だと思います)

理由をお聞きすると、わたくしの田宅宮につぎのような小星星があるからです。



鳳閣星は、鳥や鳥かごを表します。

天巫星は巫術を表します。

そういえば、TVで鳥がおみくじを持ってきてくれる放映をみたことがあります。賢い鳥もいるものですね。

(鳥は先例がありますので、占いに使えそうにも思いますが、犬となると・・・)

鳳閣星は貴人星、天巫星も吉星です。

小星星の意味は、日本の紫微斗数の書籍には載っていない意味も陳老師より教わりました。


12月11日の忘年会(&勉強会)で少しお話させていただきます。

ご参加される方は、お楽しみに・・・


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


芦屋占い処・占風鐸
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