鑑定で来られた方や教室の生徒様に、意外(事故・ケガ)の対策として“献血”をよくお奨めしています。
人様にお奨めする手前、自らも実践と思いまして、きのう献血に参りました。
かなり以前に、知人が入院したときに緊急輸血が必要になり、そのとき献血して以来です。
献血カードもいただきました。
最初に問診があり、実際の献血は目の前のテレビを見ながら10分ほどで終え、その後約30分休憩。
いまは以前と違って、感染症や既往症等の確認作業が細かくあって、事前のチェック作業が多いのには少々驚きました。
それから問診があり、献血、休憩と、トータルで約1時間くらいでした。
わたくしが今回献血に訪れたのは、日赤のにしきた献血ルームです。
http://www.jrc.or.jp/jrc_map/map_1261.html
快適な環境で、飲料やアイスクリームが無料で提供されていました。
来る前までは、400㏄も血液を取られる? というほんの少しばかり恐怖感もありましたが、いまは昔と違い丁寧で採血の技術も進歩しているせいか、痛みもほとんどなく思ったほど簡単に終わりました。
これなら、また来ようと思ったのが率直な感想です。
献血は、意外(事故・ケガ)対策であり、ほとんどの人ができる人助けのひとつです。
皆様にもお奨め申し上げます。
きょうもお読みいただき、有り難うございました。
芦屋占い処・占風鐸 代表 田中風州
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