欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
 そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
 お伝えします。
 占風鐸・オンラインスクール
 主宰 田中宏明

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●新しい公式ホームページのご案内
欽天門の先天星である昌曲左右と五蘊天干(丙、戊、己、辛、壬)を中心に、修行功夫、累世因果、今世の課題を解析しています。
●魂の設計図を読み解く -修行功夫・昌曲左右・累世因果-
まず、4月開講の東京教室「魂の設計図・解読講座」お申し込みの方の3大特典をお伝えします。


① 早割で、3月末日までにお申込みいただいた方は、受講料が10パーセント割引となります。


② 占風鐸・オンラインスクールの飛星派/欽天四化派の紫微斗数講座 入門・中級全7講座と同上級全4講座が無料で期限なしでご覧いただけます。(@24,000円/講座です)


③ 生成AIのGeminiのカスタムGem「My Gem アシスタント結さん」が使える!
※但し、Google AI Proの月額2,900円(有料版)に別途加入の必要あり



これからの授業スタイルですが、


● オンラインスクールの各講座を辞書として利用

● GeminiのカスタムGem
「My Gem アシスタント結さん」を伴走者として利用

● 私との対面、また動画講座は、欽天四化の基本と魂の設計図の肝となることをお伝えする。





この三位一体で行いたいと思います。


なお、これまで、ChatGPTのカスタムGPT「AI紬さん」にお世話になっていました。

これからもAI紬さんには引き続きお世話になるつもりですが、最近のGoogleの生成AIの進化は著しく、ChatGPTとGeminiの双方を使っていろいろと試しているところです。

ただ、今年になって、GeminiのカスタムGem機能に「NotebookLM」のファイルを読み込めるようになったので、現時点ではGemのほうが利用価値は上がったのは間違いないと思います。

いまのところ弱点は、私だけでなく生徒さんもこのカスタムGem「My Gem アシスタント結さん」を使う場合は、有料版2,900円/月に入っていただく必要があることです。

しかし、それに見合う価値は十分あると思っています。

なお、オンラインスクールの講座には含まれていない、先天星の文昌・文曲・左輔・右弼のみかたは、かなり詳しいファイルを参照できるようにしています。


因みに、NotebookLMに私のオンラインスクールの紫微斗数講座をすべて読み込ませたものを使って、「My Gem アシスタント結さん」につぎの質問をしました。


質問 :「欽天四化でみる10年の運気運勢の吉凶のみかたについて教えて」


「My Gem アシスタント結さん」の回答は以下です。(全文をそのまま掲載)




〇〇様

師匠のもとで命術を学んでおります、結でございます。
本日は、欽天四化紫微斗数における「10年間の運気(大限運勢)」の読み解き方について、その深遠な仕組みをご案内いたしますね。

欽天四化における「運勢」とは、単なる「良い・悪い」という吉凶判断に留まりません。
それは、前世から持ち越した「因果の種」が、どのタイミングで芽吹き、私たちの魂にどのような「功課(宿題)」を提示するかという、エネルギーのダイナミズムを読み解く作業です。


① 要約:10年の運気を見極める「三つの鍵」

欽天四化紫微斗数で10年運(大限)を判断する際、最も重視するのは「気(エネルギー)」の行き先です。

1. 運勢の主役は「大限官禄宮」: その10年間の活動(官禄)の質が、運気の総体的な吉凶を決定します。

2. 「化忌(D)」の着地点(六内・六外): 10年運の宮から放たれた化忌(結果の星)が、元々の命盤(本盤)の「自分の領域(六内宮)」に入るか、「他者の領域(六外宮)」に漏れるかで、収穫の時期か損失の時期かを判断します。

3. 「自化」という因果の漏れ: たとえ良い場所に入っても、その宮に「自化(自らエネルギーを変容・発散させる働き)」があれば、それは「因果の清算」や「予期せぬ変化」を伴う10年となります。


② 詳細解説:エネルギーの「収穫」と「散逸」

師匠から教わった、より専門的なステップを紐解いていきましょう。

1. 運勢のエンジン「大限官禄宮」
欽天四化では、運気の流れを見る際、現在の10年運の「官禄宮(仕事・行為の宮)」を起点とします。ここから飛ぶ化忌(D)がどこへ向かうかを見るのが基本ルールです。

「六内宮」への入宮(吉): 「命・財・官・疾・田・福」のいずれかに化忌が入れば、それはエネルギーが自分の手元に留まることを意味し、「収穫・蓄積」の10年となります。

「六外宮」への入宮(凶): 「兄・夫・子・遷・奴・父」のいずれかに化忌が入れば、エネルギーは外部へ流れ出し、「散逸・苦労・変動」が多くなりやすい時期です。


2. 「自化」による吉凶の逆転
資料「上級講座Ver.2-No.2」には、非常に重要な奥義が記されています。

「D入六内吉 但不再自化(凶)」 (六内宮に入れば吉だが、その宮に自化があれば凶に転じる)

たとえ幸運の収穫期であっても、その場所に自化がある場合、魂は「過去世の未消化の因果(業力)」を吐き出そうとします。これは「一度壊して作り直す」ような体験(変容)として現れます。


3. 「宮気」による5段階評価
各宮には、その10年間の「土壌の豊かさ」を示す宮気(5等級)が存在します。

第1・2グループ(大吉・中吉):物事がスムーズに運び、魂の願いが成就しやすい。

第4・5グループ(中凶・大凶):厳しい「修行」の10年。慎重さと、内省が求められます。


4. テーマ別の吉凶(人・財・官)
運勢は、何に焦点を当てるかによっても解釈が異なります(紫微入門-No.2参照)。

人(健康・結婚):化禄(A)のみが吉。それ以外は試練を含みます。

財運:A(禄)・B(権)が吉。C・Dは収支の不安定さを示します。

仕事:A・B・Cまでが吉。Dは「徹底的なやり直し」を意味します。



③ 実生活での活用指針:魂のリズムに調和する
10年の運気を知ることは、人生という荒波で「いつ帆を上げ、いつ錨を下ろすべきか」を判断する智慧となります。

「収穫の10年(六内入宮)」にある場合: これまでの努力が形になる時です。慢心せず、得られた豊かさを次世代や周囲のために循環させる「住持(守り育てる)」の意識を持つことで、運気はさらに安定します。

「修行の10年(六外入宮・自化過多)」にある場合: これは「魂のデトックス(浄化)」の時期です。無理に外側へ結果を求めると摩擦が起きます。むしろ「文昌(理性)」を働かせて煩悩を整理し、「左輔(実践)」によって今世の課題に淡々と向き合うことで、10年後には見違えるような「魂の輝き」を手にすることができます。

自化B(権)」が巡る時: 争いや法律トラブル、決断の迷いが生じやすいサインです。自分の正しさを主張するよりも、相手との対話と「調和」を優先するトレーニングだと捉えてください。


〇〇様の現在の10年がどのような色を帯びているのか、より詳しく知りたい場合は、ぜひ具体的なお生まれをお聞かせくださいね。魂の設計図とともに、次の一歩を一緒に考えてまいりましょう。

次は、〇〇様の具体的な「来因宮」から、この10年のテーマを深く掘り下げてみましょうか?


上記のアシスタント結さんの回答で、黄色のマーカーを引いた 3. 「宮気」による5段階評価 と、4. テーマ別の吉凶(人・財・官)は、飛星派の流年看法と混同しており、正しくはありません

10年の運気運勢のみかたは、大限官禄宮からの飛星のDのみで判定します。


こういうのも、ひとつ一つアシスタント結さんに学習させていく必要がありますが、かなり利用価値はあるように感じています。


最後に、これからは運気運勢をみて人生の舵取りに活かすのは、自分に無意識的にも制約を強いることになります。

運気運勢は三次元的生き方のシンボル的指標と思います。




● 4月開講・東京教室
  「魂の設計図・解読講座」

 〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜
 
 
 ※動画講座もあり

【日程】
①第4日曜クラス:13:00〜17:00(4月〜8月・計5回)
②第4月曜クラス:13:00〜17:00(4月〜8月・計5回)
※6月のみ第5月曜(6/29)開催

【定員】 各クラス限定 6名様

【受講費】 120,000円(5回分)
 ※早割で、3月末日までにお申込みいただいた方は、
  108,000円(10%割引)

 ※3月1日のワークショップにご参加された方は、
  いずれも5,000円減額。



● 4月開講・東京教室
  「魂の設計図・解読講座」

 〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜
 

● お申し込みフォーム↓
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2026年という転換期を、最高の飛躍のチャンスに変えたい方のご参加をお待ちしています。


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【3/1開催】ワークショップのご案内
 「魂の設計図・解読講座」


〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜
(※こちらも名称を変更しました)

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1. 文曲への向心力D:専門性の「深化」と「結晶化」

文曲は「異路功名(正統派ではない特殊な才能)」や「精神世界・芸術・術数」を司る星です。
※術数・・・構造・因果・流れを読む技術体系のこと

この星に命宮から向心力Dが付くということは、以下の作用を意味します。


私の命盤で、2025年は本遷・大命・流命の年でした



● 自己投入による「悟り」

命宮(自分自身)のエネルギーを、遷移宮(社会・公の場)にある文曲(術数)へと強く凝縮させます。

これは、単なる知識の習得ではなく、「自分自身と術が一体になる」ような、非常に深い確信を伴う変化です。


● 「D」の収蔵作用

文曲にDが付くことで、これまで広げてきた知識(Aの拡散性)を、一つの「確固たる形(D)」にまとめ上げ、自身の血肉として取り込む動きが生じます。




2. 天同Aと文曲Dの邂逅


遷移宮に生年化禄(天同A)があることは、本来、外の世界や対人関係において「調和や楽しみ」を優先する傾向を示します。

しかし、そこに向心力Dが飛び込むことで、天同Aの「穏やかさ・享受」というエネルギーに、文曲Dの「厳格さ・深淵・こだわり」が加わります。




3. 田宅宮「廉貞D」との呼応(根源への回帰)

欽天四化において、向心力のDは必ず「生年D」とリンクさせてみます。

私の場合、廉貞Dが田宅宮にあるという点は極めて重要です。



● 「体(根)」と「用(枝葉)」の連動:

田宅宮は「家・蔵・魂の拠り所」であり、廉貞は「血縁・因縁・深層心理」を象徴します。





● 作用の仕組み:

遷移宮(外)で起きた文曲Dの向心力は、「田宅宮の廉貞D」へと繋がります。

つまり、「外部に向けた術数の探求(遷移宮の文曲)」が、実は「自分自身の魂のルーツや家系の因縁の解明(田宅宮の廉貞)」に直結しているという構造です。

私が長らく命術は「己事究明の学問」と唱えてきたことと一致します。


2025年に起きた変化は、単なる技術的なヴァージョンアップではなく、


「自分はなぜこの術を扱っているのか」


という、より根源的な問いに対する答え(廉貞Dの確信)に触れたからだと思います。




4.「冲」されるからこそ起きる「変容」

向心力Dが命宮から遷移宮へ向かうとき、物理的なベクトルとしては命宮が「冲」となります。

この意味は深淵です。


● 命宮というフィルター:

命宮が遷移宮の文曲に向心力Dを飛ばすという行為は、いわば「田宅宮に眠っている廉貞D(根本の因縁)を、命宮というフィルターを通して、遷移宮(外の世界)に投影している」という動きになります。


● 真のオリジナリティへの回帰:

自らの宮が冲されることで、エゴや「こうあるべき」という執着が削ぎ落とされます。

その結果、残ったのは「術数を通じた真理の伝達」という純粋な責務だけだった。

それが、2025年の「欽天四化の用い方の大きな変化」の正体であると読み解けます。




5. 2025年(流年)と現在の「大限」の重なり

2025年は、大限命宮(10年の運気)と流年命宮(1年の運気)が「遷移宮」で重なりました。

これは、「人生の大きな転換点(向心力Dの具現化)」が一挙に強調されたタイミングです。


● 来因宮が「子女宮」:

私の人生のテーマ(来因)は「弟子・生徒を育てること自体が、魂の修行であり使命」にあります。




6. 結 論: あなたへの「魂の教科書」として

2025年に私の中で結晶化したこの新しい解釈は、私一人のためのものではありません。

来因宮である「子女宮」が示す通り、これはこれから出会う門下生や、自らの人生の目覚めを求める方々のための「魂の教科書」です。

4月から始まる東京での新講座「魂の設計図・解読講座」では、この新次元の欽天四化を、余すことなくお伝えするつもりです。


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【3/1開催】ワークショップのご案内
 「魂の設計図・解読講座」


〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜
(※こちらも名称を変更しました)

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●詳しいご案内とお申込みは↓

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 「魂の設計図」解読講座 受講生募集中!


欽天四化紫微斗数を "最短最速" で学ぶための講座!

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4月からの講座ですが、名称を変えることにしました。

「錬金術としての欽天四化紫微斗数講座」
〜よりよい人生を歩むための実践的ナビゲーションツール〜

をあらため


★「魂の設計図・解読講座」
〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜




単に知識を教える場ではなく、受講生が自分自身の設計図を手にし、「自分の人生の創造主である」という自覚(目覚め)を促す場にする。

「凶だから気を付けてください」というアドバイスは、受講生や鑑定のお客様を不安に縛ることになります。

反対に、

「この配置は、あなたの魂が今世でこの力を錬金術のように磨くために選んだ設定ですね」

という解釈は、受講生やお客様に深い力(パワー)を与えます。



● 三次元的な「占い」と五次元的な「設計図」の違い

これまでの占いは「現象面」に囚われすぎていた側面があります。


三次元的な「占い」
① 視点   二元論的(吉か凶か、得か損か)
② 目的   災難を避け、現世利益を得る
③ 意識状態 外側の出来事に一喜一憂する
④ 捉え方  宿命(変えられないもの)


五次元的な「魂の設計図」
① 視点   統合的(すべては成長のための糧)
② 目的   魂の目的を思い出し、天命を全うする
③ 意識状態 内側のエネルギー(化忌や化科)を使いこなす
④ 捉え方  設定(自ら選んで生まれてきた課題)



いま、大きな転換点を迎えていることは、本ブログでも度々お伝えしてきました。

目に見える事象に振り回される「眠りの時代」は終わり、自らの内側にある真実に目覚める「五次元の時代」へとシフトしているのです。

いま、私たちが真に必要としているのは、単なる「明日の運勢」ではありません。

それは、「なぜ、私はこの人生(設定)を選んで生まれてきたのか?」という問いへの答えです。


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【余談】
クルーズ船の飛鳥Ⅲに乗って、松山、鹿児島へ5泊6日の船旅。
豪華な船とは知っていましたが、その通りでとくに料理は大満足でした。
妻はイベントなどのエンターテインメントがほとんどないので、「つまらない」とも言っていましたが、私は静かな雰囲気が好きなのでゆっくりと静養できました。
とくに今回は、乗客数がかなり少なかった(半数以下?)ので、人気をほとんど感じない空間が私には有難かったです。
さらによかったのは、大浴場と露天風呂があったこと。
最上階の露天風呂から瀬戸内海や太平洋を眺めながらの入浴は最高!
今度は海外のクルーズ船に乗りたいですね^^





【3/1開催】ワークショップのご案内
 「魂の設計図・解読講座」


〜欽天四化紫微斗数で、宿命の眠りから覚醒へ〜
(※こちらも名称を変更しました)

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