欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
 そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
 お伝えします。
 占風鐸・オンラインスクール
 主宰 田中宏明

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紫微命理研究室通信は、欽天四化紫微斗数を中心に、八字、西洋占星術、進化占星学を交差させながら、主に「なぜこの人生を選んだのか」、「魂は何を学ぼうとしているのか」などを研究発信するメルマガです。
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●新しい公式ホームページのご案内
欽天門の先天星である昌曲左右と五蘊天干(丙、戊、己、辛、壬)を中心に、修行功夫、累世因果、今世の課題を解析しています。
●魂の設計図を読み解く -修行功夫・昌曲左右・累世因果-
生成AIのChatGPTとGemini、そしてNotebookLMを駆使して、これからの風の時代に相応しい欽天四化紫微斗数の鑑定書(下図)を作成しました。








この2枚の図解は、私の鑑定書です。

これからは、文字だけの鑑定書ではなく図解したものが好まれると思います。

第一層 : Doing意識のOSは、従来の欽天四化の来因宮と生年四化そして自化を中心に観ていくみかたです。
現実的な社会的成功法則と家庭的な幸福度合いをみていくロジックです。

第二層 : Being意識のOSは、前世からのカルマ(因果)を見究め、目覚め(解脱)へ至る5つの循環プロセスです。

欽天四化は佛学と言われてきたのは、この第二層のロジックが秘蔵されていたからです。

私はこれを学び理解することによって、般若心経に書かれている「五蘊皆空 度一切苦厄」の意味とプロセスを自分の命盤で検証することができました。


上の図解の鑑定書は文字が小さく見にくいと思います。

下の公式ブログにも掲載しましたので、ご覧ください。
見やすいと思います。


●風の時代の鑑定書(Doing意識のOSからBeing意識のOSへ)↓
https://kinten-shika.com/kaze-jidai-kanteisho/


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【余談】
少し前まで、イラストや図を描くのはGeminiのNano Bananaを使っていましたが、Chat GPTの画像生成の出来栄えは格段に進化しましたね。
上の2つの図解の鑑定書はChat GPTで出しました。
鑑定文自体は、Geminiのほうが優れているように思います。
それは、Geminiのほうには膨大な欽天四化の情報を知識としてインプットしているからです。
今後は、ChatGPT、Gemini、Claudeをうまく使い分けるのが大切と思っています。



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7月末で、2020年より利用しているオンラインスクール・プラットフォームのTeachableを解約します。

代わって、オールインワンのマーケティングツールで人気のある「UTAGE」に、これまでの講座と各講座を受講されている受講生の会員サイトを完全に移行します。

オンラインスクールの受講生の皆様へは、今月中に移行に伴う手続きについてご案内させていただきます。


欽天四化紫微斗数や八字やその他の講座(動画)は、UTAGEにすでに同じものをアップ済みで、受講生の方が購入された講座への紐付けもほぼ終了しています。

いま、4月から東京で開催している「魂の設計図・解読講座」のファネルを作成中です。

UTAGEと生成AIのClaudeが連携することができるようになったので、きょうはそのLP(ランディングページ)を作っていました。

まったくHTMLのプログラミングの知識なしで、つぎのようなサイトをClaudeは作ってくれました。



このサイトの閲覧はつぎをクリック↓
https://utage-system.com/page/BVcYVqLx68is?preview=true


この「魂の設計図・解読講座」は、8月に東京での計5回の講座を終了しますので、その後、9月に「魂の設計図・解読講座」第2期生募集をしたいと思っています。

早く受講したい方は、個人レッスン受講をご検討ください。


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★ 新・個人レッスン
 「魂の設計図」解読講座 受講生募集



● 詳細のご案内とお申し込みは↓
https://ameblo.jp/fuushu/entry-12965811712.html



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欽天四化紫微斗数の奥義のひとつは、私は向心力D(化忌)の読み方にあると思っています。

向心力Dを見るときに大切なのは、

向心力Dはどの宮から発射されているのか
対宮のどの星曜に付くのか

を丁寧に見ることです。

なぜなら向心力Dとは、単なる苦しみや試練ではなく、

魂を本来のテーマへ戻すための導き
だからです。



文昌・文曲への向心力Dは特別

私はとくに、先天星である文昌や文曲に向心力Dが付く命盤を重要視しています。

文昌は意識。

文曲は法身。

言い換えるなら、

文昌は「DoingのOS」、

文曲は「BeingのOS」です。

とりわけ文曲は、

「存在そのもの」
「本来の自分」
を象徴する星です。

そのため文曲にDが付くということは、

魂が今世で執着を深く体験し、

その正体を見抜こうとしていることを意味します。



私の命盤の場合

私の命盤では、

己亥宮の命宮から遷移宮の文曲へ向心力Dが入っています。

さらにその文曲Dは、

田宅宮の廉貞Dと連動しています。

つまり、外の世界(遷移宮)で起きる出来事は、

最終的に田宅宮のテーマへ導かれるのです。

田宅宮は、

家や家族だけではありません。

心の居場所。

安心の土台。

帰属意識。

自分が安心できる世界観。

そうしたものを象徴しています。

そして廉貞Dは、

信念や価値観への執着です。

すると私の場合、

人生で起きる様々な出来事は、

最終的に
「私は何によって安心しようとしているのか」
という問いへ戻されます。



向心力Dは逃げられない

離心力Dであれば、

執着を外へ発散することもできます。

しかし向心力Dは違います。

向心力Dは、

何度でも執着の根源へ戻されるのです。

だからこそ苦しい。

しかし同時に、

だからこそ魂は成長します。



有D必有C

欽天門には
「有D必有C」
という大切な考え方があります。

Dがあるところには、

必ずそれを超えるためのCが用意されています。

私の場合、

命宮には天梁→C。

夫妻宮には文昌Cと天機B→C。

疾厄宮には武曲→C。

さらに、来因宮は丙干です。

この配置を見ると、

私の命盤は
「執着に苦しむ命盤」
というより、

「執着を智慧へ変換する命盤」
のように感じます。

文曲Dで深く悩むからこそ、

天梁Cの智慧が育つ。

文曲Dで揺さぶられるからこそ、

文昌Cの理解が深まる。

文曲Dによって苦しむからこそ、

来因宮の丙干が発動し、

妄想や不安を智慧へと昇華していく。



魂の教師を育てる化忌

私は最近、

この文曲への向心力Dは、

一般的な意味での「苦労する化忌」ではないように感じています。

むしろ、

執着の構造そのものを学び、解明するための化忌

そしてその体験を、

生徒や後進へ伝えていくための化忌。

そのようにも見えるのです。

子女宮は、

子供だけでなく、

生徒や弟子、後進育成も意味します。

もしそうであるなら、

私が体験してきた執着や苦悩そのものが、

未来の誰かを導く教材になります。

だから私は、

文曲への向心力Dを
「苦しみが強い配置」
とは考えていません。

むしろ、
魂が執着の本質を徹底的に学び、その智慧を人へ伝えるために選んできた学びの道

そのように受け取っています。

そして向心力Dとは、

私たちを苦しめるためではなく、

本来の自分へ還るために働く、

宇宙からの深い導きなのだと思うのです。


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