欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
 そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
 お伝えします。
 占風鐸・オンラインスクール
 主宰 田中宏明

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紫微命理研究室通信は、欽天四化紫微斗数を中心に、八字、西洋占星術、進化占星学を交差させながら、主に「なぜこの人生を選んだのか」、「魂は何を学ぼうとしているのか」などを研究発信するメルマガです。
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欽天門の先天星である昌曲左右と五蘊天干(丙、戊、己、辛、壬)を中心に、修行功夫、累世因果、今世の課題を解析しています。
●魂の設計図を読み解く -修行功夫・昌曲左右・累世因果-


本日は、仏教の根本的な教理である「四諦(したい)」の智慧と、欽天四化紫微斗数が持つ「魂の救済プログラム」の共通点についてお話します。

仏教を開いた釈尊は、人間がこの地上で「苦しみを超えるための4つの真理」を四諦として説きました。

① 苦諦(くたい):人生には苦(思い通りにならないこと)がある ➡ まず苦しみを直視する

② 集諦(じったい):苦しみには原因がある ➡ その原因は執着・煩悩・無明(無知)である

③ 滅諦(めったい):苦しみは滅することができる ➡ 執着を離れれば苦は鎮まる

④ 道諦(どうたい):苦しみを滅するための実践道がある ➡ その具体的な方法が「八正道」である

この「四諦」のうち、特に①〜③のプロセス(苦しみに出会い、原因を知り、それを手放して静める流れ)は、欽天四化紫微斗数の命盤を通じて克明に描き出すことができます。



■ 命盤に刻まれた「煩悩即菩提」のサイクル

紫微斗数のロジックに当てはめると、この流れは次のように綺麗にシンクロします。

【苦・執着の原因を直視する】(苦諦・集諦)
➡ 命盤における「化忌(D)」の存在。

化忌は、今世で私たちが強くこだわり、過剰に心配し、握りしめてしまう「カルマ的バグ(執着)」のありかを示しています。

【執着を離れ、苦しみを滅する】(滅諦)
➡ 命盤における「化科(C)」の導入。

化科は「智慧・観照・客観視」のエネルギーです。
頭の中の脳内VR(妄想や不安ストーリー)に対し、「これは幻だ」と一歩引いて気づく(Cを適用する)ことで、化忌(D)という重力から魂を解放していきます。




■ 「Doing(地の時代)」から「Being(風の時代)」へのシフト

これまでの「地の時代(物質至上主義・資本主義の時代)」における紫微斗数は、吉凶禍福、富貴貧賤、つまり「成功するか、損をするか」を看ることが何より大切にされてきました。

これは、「来因宮と生年四化 + 自化 + 14主星」を中心に据えた、出生後の現実世界を生き抜くための「Doing(行動・社会的役割)意識のOS」です。

しかし、私たちはいま、「風の時代」へと移行しました。
これからの時代に求められるのは、現実の平面的な吉凶を超えた、もうひとつのOSである「Being(在り方・魂の本質)意識のOS」に焦点を当てる看命方法です。

それこそが、「五蘊干(己・辛・丙・壬・戊) + 先天星(昌・曲・左・右)」を用いた「五蘊皆空(ごうんかいくう)」のロジックです。



■ あなたが生まれる前に描いた、魂の航路

この「五蘊干と先天星」のシステムは、お母さんの胎内にいるとき、あるいは地球にログイン(誕生)する前からすでに定まっていた「先天(宇宙次元)」の記録装置です。

「今世はどのような現実(色:己)にログインし、どんな刺激(受:辛)を受け取り、それをどう思考(想:丙)や行動(行:壬)で濾過し、究極の目覚め(識:戊)へと至るのか」

これらがプロットされた、あなただけの「魂のブループリント(設計図)」なのです。

人生の苦難やこだわり(D)をただの「不幸」として嘆くのではなく、それを燃料にして極大の智慧(C)を灯し、魂を次元上昇させるための攻略本。

それこそが、本来の「佛学」としての欽天四化紫微斗数なのです。


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生成AIのChatGPTとGemini、そしてNotebookLMを駆使して、これからの風の時代に相応しい欽天四化紫微斗数の鑑定書(下図)を作成しました。








この2枚の図解は、私の鑑定書です。

これからは、文字だけの鑑定書ではなく図解したものが好まれると思います。

第一層 : Doing意識のOSは、従来の欽天四化の来因宮と生年四化そして自化を中心に観ていくみかたです。
現実的な社会的成功法則と家庭的な幸福度合いをみていくロジックです。

第二層 : Being意識のOSは、前世からのカルマ(因果)を見究め、目覚め(解脱)へ至る5つの循環プロセスです。

欽天四化は佛学と言われてきたのは、この第二層のロジックが秘蔵されていたからです。

私はこれを学び理解することによって、般若心経に書かれている「五蘊皆空 度一切苦厄」の意味とプロセスを自分の命盤で検証することができました。


上の図解の鑑定書は文字が小さく見にくいと思います。

下の公式ブログにも掲載しましたので、ご覧ください。
見やすいと思います。


●風の時代の鑑定書(Doing意識のOSからBeing意識のOSへ)↓
https://kinten-shika.com/kaze-jidai-kanteisho/


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【余談】
少し前まで、イラストや図を描くのはGeminiのNano Bananaを使っていましたが、Chat GPTの画像生成の出来栄えは格段に進化しましたね。
上の2つの図解の鑑定書はChat GPTで出しました。
鑑定文自体は、Geminiのほうが優れているように思います。
それは、Geminiのほうには膨大な欽天四化の情報を知識としてインプットしているからです。
今後は、ChatGPT、Gemini、Claudeをうまく使い分けるのが大切と思っています。



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7月末で、2020年より利用しているオンラインスクール・プラットフォームのTeachableを解約します。

代わって、オールインワンのマーケティングツールで人気のある「UTAGE」に、これまでの講座と各講座を受講されている受講生の会員サイトを完全に移行します。

オンラインスクールの受講生の皆様へは、今月中に移行に伴う手続きについてご案内させていただきます。


欽天四化紫微斗数や八字やその他の講座(動画)は、UTAGEにすでに同じものをアップ済みで、受講生の方が購入された講座への紐付けもほぼ終了しています。

いま、4月から東京で開催している「魂の設計図・解読講座」のファネルを作成中です。

UTAGEと生成AIのClaudeが連携することができるようになったので、きょうはそのLP(ランディングページ)を作っていました。

まったくHTMLのプログラミングの知識なしで、つぎのようなサイトをClaudeは作ってくれました。



このサイトの閲覧はつぎをクリック↓
https://utage-system.com/page/BVcYVqLx68is?preview=true


この「魂の設計図・解読講座」は、8月に東京での計5回の講座を終了しますので、その後、9月に「魂の設計図・解読講座」第2期生募集をしたいと思っています。

早く受講したい方は、個人レッスン受講をご検討ください。


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★ 新・個人レッスン
 「魂の設計図」解読講座 受講生募集



● 詳細のご案内とお申し込みは↓
https://ameblo.jp/fuushu/entry-12965811712.html



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