昨日東京から沖縄に帰ってきました。
歌川さんとのランチ
深すぎる学びの時間を
ありがとうございました
毎回東京滞在後は
学びの余韻に浸りすぎて
数日は気持ちが
東京に行っちゃいます
今朝も寝ぼけ眼のなか
あれやこれやを思い出し
「あぁ楽しかったなぁ」
ってなっていると
「ご縁のある方々へ貢献するために、東京での学びを創造したのに、余韻に浸りすぎて使い物にならないとは何事か」
と、高次元さんにたっぴらかされました。
(沖縄方言:たっぴらかされる:怒られる)
一気に目が覚めて机に座り
ブインブイン自己浄化をして
朝からヒーリングのお仕事を
させていただきました。
で、これ、とうとう出ましたね
<いたーなる むーがな じょんがん にんねん>
↓ ↓
毎回、毎回
アップデートされるたびに
「この天才が」と
叫んでおりました。
アップデートという
資料への肉付けの過程で
私は個人的に「伝えかた」も
学ばさせていただきました。
視えない世界の話は
感覚だけではなく
どれだけ言語化して
伝えるかが重要です。
私たち読み手のために
わかりやすく
疑問を少しでも解消できるように
そんな優しさがヒシヒシ伝わります。
私ももっともっと
伝え方を学んでいきます。
作品ができあがる過程を通して
「生きててよかった」と
知的好奇心が満たされまくりです。
ありがとうございました。
(と、うちの茶トラが睨みながら言っております。)
さて、話を
<いたーなる むーがな じょんがん にんねん>
に戻しましょう。
使い方を教える技量もなければ
書く立場でもないので
感想を書かせてください。
感想を読む前に
「私(ふぅさん)はまだまだ使いこなせていない」
というのをふまえてください
とういうか、
全ての場面で使えるからこそ
使用者は常に
使い方を伸ばしていく必要があります。
果てしない道のりに
ロマンを抱いちゃいますね〜
私はこちらを描くようになって
「一人で生きてるんじゃないんだ」
という思いが強まりました。
今までは課題を見つけると
分析してその上で
高次元さんのサポートを
受け取っていたのですが
常に印を描くことによって
課題と出会っても
印の変化の様子を視ながら
分析して高次元さんの
サポートをいただくようになりました。
自力の負担が減ったと言いますか
常にサポートがある状況なので
一言でいうと
楽っす!
安心感に身を委ねながら
自己浄化に取り組めますし
ヒーリングのお仕事の際にも
現在はこちらがベースになって
霊視もヒーリングも同時に行っております
これからもお客様と
笑顔で過ごすためにも
日々成長させていただきます〜
-ふぅ-
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