ワッカ原生花園
オホーツクに移住して皆がお気に入りとなった場所!
ここに弁当を持ってきて家族皆でサイクリングを楽しむのである

1本の道をひたすら突き進むんやけど、
私ら博多の人間ではまずお目にかかれない
素晴らしい風景がそこにはある!
その「路」は、
片側には私の愛するオホーツク海!

その反対側には広大なサロマ湖

そこに挟まれた、細長~いワッカへの一本の線

大空。 空というものは、実はこういうものなんやと
改めて思い知らされるほどの青い広がりをいつも見せている

さらに「風」
ノスタルジックに和ませる心地よい風が舞い、
そして吹き抜けるたびに、揺れる草花を見ていると
どこか懐かしさを感じてしまう
しかし、後ろから皆を追っているんやけど
子供らも北海道の地を初めて踏んだころに比べると
随分と成長してきたようや。。

今ではそれぞれが北海道で自分の道、自分の夢、
自分の意志を強く持つようになってきとるもん。
最近では言い合いもすれば喧嘩もようするばってんね。。

ふと、振り返ると、キツネ君がついてきとりました
途中からはダートに変化する。ここらはたまに熊が出るようやけど。。

そのうち子供らもそれぞれ違う道を進むようになるんやろうけど
それでも忘れちゃいかんのが絆やろな
離れてしまうと中々家族が輪をもって行動することが少なくなる
でも、ここへ来て、年に一回でもいいけん
皆で1本の道を並んで進んでいくだけでもいい
ホントそれだけでいいと思っとる
忘れちゃいかんことは一体何なのか、
それは成長と共に自ずとこれから自身に刻まれていくやろ。
些細なことなんかもしれんが、こういったサイクリングでも
家族皆でなにか1つのことをず~っと続けていけとることに
なんとなくうれしさが込み上げてくるばい

最終地点
この道のゴールには1万年前からの湧き水ワッカがある!
ほてった腕にかけさせてもらう
はぁ~~生き返るばい♪
ここは森に囲まれた中にあるので雰囲気もよかよ
しかし、日ごろの運動不足がきとるようや、
途中から足が痛かし、なんと坂道では娘に抜かれてしまった。。
終始4人の最後尾でハーハー息を切らせてる私。。
これも年のせいにしたいものやな。。とほほ
果てしなく続く1本道、
いつまでもそこには自分だけの風が吹き続けとった
