紋別の林道 クチャンナイ林道 | 風輪記 -ふうりんき- オホーツクじみりん林道データ集+移住日記

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サンフランシスコヒッピーによる北海道移住記! やっぱよかばい 北海道!

■オホーツク じみりん データ集■

【クチャンナイ林道】
(併)上もべつ農場の沢線と(併)上古丹4号線はデータ集は独立させてます




上古丹4号線からの接続地点

 

上もべつ農場の沢線からの接続地点

 


=出入口=
・(併)上もべつ農場の沢線入口から 1.3キロ地点(看板無し)
・(併)上古丹4号線入口から 3.3キロ地点(看板あり)


=支線=
クチャンナイ林道堤の沢林道
クチャンナイ林道40点沢林道
上古丹4号沢林道

 

その他、脇道はかなり多い!


=交通量=
農場の沢線から進入すると序盤から~中盤にかけて
いくつかの現場へ行く支線があるため
トラックの通行には注意!(結構大型が来ます)

上古丹側からクチャンナイ40点沢支線まではほぼ通行無し


=動物=
熊糞あり(多)
シカ
キツネ



=じみりん度=
爆  笑 A


=MEMO=
道外からのオフローダーもよく訪れる、
オホーツクのクチャンナイ林道(通称 白樺峠)

一般的には、紋別丸瀬布線(道道305)から、
上古丹(遠軽雄武線)に抜けるまでの全区間を
そう呼んでいるようだが実際は3線に分かれているのである

▼そこで、以下に詳細を記載する▼

■紋別丸瀬布線(道道305)からの進入口は

【(併)上もべつ農場の沢線】である

そこをしばらく進むと、Y字分岐がある (傍の廃屋が目印)

その分岐の右側が「上もべつ農場の沢林道」、

そして、左側がこの「クチャンナイ林道」である

 

2線とも看板は無いため、

よく間違って道なりに右側へ行く方が多いとも聞くのだが
事前にMAPで出口への方向だけでも確認するとよいだろう


■遠軽雄武線(上古丹)からの進入口は【(併)上古丹4号線】である

そこをしばらく進むと、

3.3キロ地点の左側にクチャンナイの看板がある

よって初めての方はこちらの上古丹4号線側から入った方が

分かりやすいだろう

ただし、もう一方の農場の沢線と比べると、

この4号線は現在、結構荒れており、廃道感味わえる雰囲気である
道幅も狭い箇所が多いため気を付けてほしい

 


ということで、このデータ集では
上古丹4号線からの接続として道を追ってみたいと思う!

 

 


この地点すぐ手前に、支線の上古丹4号沢林道があるが崩落している。。

2年前の大雨で崩落箇所があったクチャンナイ林道
今回、走ってみてどの地点なのかは分からなかったのだが、
現在は通り抜けできるのでとりあえずは修復されたのであろう

 

 

去年までは、通行できずに戻ってきたオフライダーを時折見ていたが

これでようやく走行できるので

待ち遠しかった方もいるのではないだろうか、

 



ただ、通行できない期間が長かったためか
荒れた区間も多く、また、路肩の緩い場所もあるため
残念ながら快走できる区間は短いと思われる

 

 

また、時期的に左右から迫ってくるような鬱蒼とした藪で、

道幅が狭く、見通しが非常に悪い区間も多い






次第に緩やかな上りになっていく

 

ここで休憩をいれたのだが、かなりの静寂さで

わずかな音でも過敏になってしまう感じである

走行日は30度近い夏日ではあったが、森林から抜ける風は冷たく、

火照った体には染み入る心地よさだった。

 



白樺峠。。なかなか艶な通称なのだが。

たしかに白樺はあるが、こう鬱蒼とした時期では風情も何もない

秋、もしくは春先に次回は走行しようと思う

 

 

 

このあたりから長い下りになる

ただ、路面がぬかるんでおり、荒れも目立つ

左の路肩が緩んでおり、転落しないように気を付けてほしい

 

 

 

ここで下りはある程度落ち着いてくる

そして、このあたりから”熊糞”をよくみかけるようになった

 

平地で鬱蒼とした草木がずっと奥に続いている、

まるでジャングルのようなエリアだ

少しバイクを降りてみたがあまりいい心地はしない。。

 

 

緩やかだが、道はまだ若干下っているようだ

 

ただ、荒れが徐々にひどくなってきており、路面が見づらい場所も多い

長く伸びきった草、ワシャワシャとバイクで掻き分けて進む

ここらには車両の出入りもほとんどないようだ

 

 

 

ほとんど廃道の雰囲気である

こういう中で、熊糞が落ちているものだから変に息苦しさを感じる

 

旋回できる幅員もないため、何が出てきても突き進むしかない。。

 

 

 

 

しばらくこんな調子の道が続いている

この区間は絶対にスピードには注意してほしい

路肩はほとんど見えないので状況が全くつかめないのである

 


 

こういうところではあるが、さすがに水分補給をしないときつい

風もなく、ジメっとした暑さがある。

だから他のエリアに比べると妙に草木の生育がよいように感じる。。

ライダーからすれば迷惑だが。

 

 

 

 

終盤でようやく路面が安定してくる。

この辺りでようやく風を体中に感じて快走が楽しめる!

 

 

ここで強いケモノ臭を感じた。すぐ先に大きな糞があるので

熊かもしれない

しかし、暑い中、このような匂いを嗅ぐと吐き気をもよおしてくる。。

 


 

結構、路面と景観に変化が多くなってくる

楽しみながら、走りを!といったところか。

フラットな路面なので問題も無し

 


 

終盤にかなり開けて、とても心地よい場所がある!

風も、景観も実に清々しい! 

 

ここまで来たらようやく出口は近い

 

 



到着!

 

農場の沢線からの起点であり、上古丹4号線からの終点である

 

さて、このクチャンナイ林道、

通して走ってみると、路面も景観も変化富んで実に面白いと思う

個人的には、夏の鬱蒼した時期よりも、春・秋が楽しそうだ
ロングな林道が好きな方は満足するのではないだろうか

 

で、
もっとこのエリアの林道を満喫したい方へ・・・
道道305の農場の沢線からクチャンナイを走り、上古丹へ抜け、
そこから上古丹線にはいって上古丹14号沢左線林道へ向かい
山越えて笹の沢林道から元の道道305へ下りてくる。。
というロングな林道ツーリングはどうだろう?


景観よし、快走もでき、廃道感も味わえる!
私は是非やってみたいと思っている(かなり腰にくるだろう。。)

 


■追記■
農場の沢線から走行すると支線分岐が間違えやすいとこがある

いずれも本線は<右側>である

轍は支線側の方が濃い。作業車の通行が多いためであろう。

 

堤の沢支線との分岐。クチャンナイ本線は右です。

 

 


40点沢支線との分岐。クチャンナイ本線は右です。


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この林道データは私の主観的なデータに基づきます
林道という性質上、当然ながら記事掲載時から時間と共に
路面、景色、通行状況は変化すると思います
年間180日以上、日々あちこちの林道を走っておりますので
状況の変化に気付いた場合は更新いたします
また、ご自身で走られてお気付きの点がございましたら
お知らせいただければ追記いたします
安全なライディングで林道ライフを楽しみましょう!
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