未だ余震が続く九州各地。
その中でも最も被害が大きい熊本。


テレビで繰り返し流れる被災地の様子に、驚くばかりです。
『頑張って下さい!熊本の皆さん!!


水が足りない!食料が足りない!電池単3が欲しい!赤ちゃんのミルク!オムツ!ウェットティッシュ!おしりふき!生理用品!などなど…


被災地から多くの声が聞こえて来る…


困っている被災地に、一日も早く必要な物資を届けてあげたい。


そんな思いで壱岐市商工会青年部で、早急に必要な物資を持ち寄って!被災地熊本に向かった。


福岡で対馬商工会青年部と合流し、熊本商工会青年部と連絡を取り合いながら…


壱岐から向かったトラック、南阿蘇の被災者の方たちに届けられた。地元消防団員の方たちが荷下ろしを快く手伝って下さったみたいです。




皆さんの心からの『ありがとうピンクハート
『良かったーっ』そんな嬉しい言葉と笑顔が見れて!運んで良かったと感じたと…




自分の持ち寄った水や、おしりふき。

小さな子供たちが喜んで食べてくれたらで、ゼリーやお菓子などなど…


南阿蘇の方々の笑顔に繋がって嬉しいです照れ


これからも、大変だとは思いますが!
皆さん頑張って下さいね!!


元の元気な熊本に、一日も早く戻れることをお祈りしております。


荷物を運んでくれた山川君と皆様。
お疲れさまでした!ありがとうごさいました。


壱岐の島から物資以外にも、ボランティア・消防隊員・救急隊員などの皆さんが向かって懸命にサポートしています。