嫁と二人で牡蠣ハウス！

『なぁ～お昼！何食べる？』な問い掛けにニヤリとこちらを見て笑う嫁
「はいはい、その顔はカキね」で、嫁と二人で牡蠣ハウスに行って来ました。




安くて美味しいんだよね
『あらあら、いらっしゃい』と笑顔で迎えてくれる。


早速、手慣れた感じで伝票にオーダーを書き込み！「お母さん、飲み物貰いまーす」


はい、来ました


いきなり３ボール、嫁やる気だ


アコヤ貝（真珠貝の貝柱）も美味しいです




焼きたて、ぷりっぷりな大きなカキ
僕は、おすすめ島ポン酢でいただきます
「ウンマッ」ビール飲みながら焼き牡蠣サイコー


焼き過ぎない！に、こだわる嫁。
牡蠣から目を離さない（笑）




火が弱くなったと感じると、炭をフーフー吹く嫁がフーフーするのは良いが、吹き上がった灰が全て俺の方に飛んでくる。俺、灰まみれ浦島太郎か


「大きいなぁ～一口じゃ食えねぇ」
そんな俺の言葉に、嫁が！アツアツを一口に頬張るから美味しいんじゃない!!と言う。


そんな嫁は、大きなカキを…


一口で頬張り熱い汁まで流し込む熱くないのか？


アッフアッフ！ホッホ！えっ何何て言ってるかわかんねー。


すると…


「ヤケドしたわ」とお茶がぶ飲み


ヒャッハッハビール吹いたプファッ（爆）お前アホやろ


いやぁ～昼間っから、のんびり焼きカキ食ってビールが旨いねぇ～


そして、美味しそうに食べる俺たち2人に！お母さんから『サービスの大盛り』届く嬉しいけども苦しいです（笑）




「いつも、美味しい牡蠣をありがとうございます」また、行きますね。